仮面ライダーゼロワン 第9話「ソノ生命、預かります」その2

第９話後半記事行きます


第9話「ソノ生命、預かります」その2






諫の執刀を開始するDr.オミゴト


「私はオミゴト。必ず患者の命を…。私の仕事は…」（オミゴト）









その頃、滅らは国立みらい医療センターの前まで来ていた



「人類滅亡だ！」（滅）









「さあ、オペを始めましょう」（オミゴト）









「ヒューマギアに善意が宿るかどうか…分かりません」（イズ）








ギーガーは医療センターのヒューマギアへ有線接続







病院に勤務するヒューマギアはトリロバイトマギア化し、人々を襲う









「我々は人間の奴隷ではない。我々こそがこの星の主だ」（滅）









「ただ…私は或人社長を…信じたい」（イズ）



シンギュラリティに目覚めてる気がしてならないのですが…








或人が医療センターへ駆けつけてきた


「変身！」（或人）







「例え、会社に損害をもたらす事があるとしても。これは善意でしょうか？悪意でしょうか？」（イズ）









「構築をもたらしました」


ブレイキングマンモスプログライズキーが完成









トリロバイトマギアを次々と倒していくゼロワン


「お前らの悪意は俺が止める！」（或人）








カバンストラッシュで残りのトリロバイトマギアを一掃します







医電病院では、ハッキングされても、尚も忠実に仕事をしていた看護師が突如暴走しトリロバイトマギアに変貌


そこへ駆けつけた唯阿が銃撃








「変身！」（唯阿）








「ギーガー。ゼロワンを殺して」（迅）









ゼロワンは巨大なギーガーには苦戦


変身解除に追い込まれる

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