非公認戦隊アキバレンジャー 第4話「禁じられた妄想は青き背徳の痛み」その１

今回はゆめりあのメレコスに萌えたが、さらに美月らの悪のヒロインコスにもかなり萌えな回でした


第4話「禁じられた妄想は青き背徳の痛み」その１










前話の終わり際に美月が明日から変身しないと言いだした。


それに驚く信夫達



実は明日から伊豆で2泊3日の合宿があるので、それに集中するため３日間変身しないということだった



「だからね、明日からの３日間、おじさん達も戦いを自重していただきたいなって思って」（美月）



「それって僕達、妄想するなってこと？」（ゆめりあ）




「ヲタクの数少ない楽しみを禁止しといて自分は！」と信夫も美月に文句を言います










だが美月に２人の妄想に巻き込まれることないから大丈夫という葉加瀬




妄想増幅電波は伊豆までは届かないし、せいぜい秋葉原近辺だそう



信夫はアキバレンジャーはローカルヒーローだったのか…とがっくり



「でもよかった。それなら僕達、心おきなく妄想できるね」（ゆめりあ）



「ダメェーーー！！」（美月）




２人だけじゃ心配だしとかで美月は徹底拒否



確かに２人じゃ妄想二大暴走しちゃうからという葉加瀬










「あんたが酒、のましたからだろ！！」（信夫）



葉加瀬、かわいい












「とにかく明日から３日間、妄想世界に入らないでくださいね」（美月）



「えぇぇ～～」


「妄想しないで！！」（美月）



「わかったよ、もう。確かに、３人揃わない、３人戦隊なんて、大鷲がＮＡＳＡに行ったきり、飛場が来ないサンバルカンのようだ…」（信夫）










信夫はとりあえず、運送の仕事に戻ります










ゆめりあはアニメイトで行われる東ヤツデ先生のサイン会へやってきます



「美月ねえちゃんがいない間は、自分の趣味にひたろう！！」












女装した男達が、とあるビルにはいていくのを目撃する信夫









それを見て、信夫はデカレンジャーのＥＰ６「クール・パッション」でテツが女装したのを思い出し、妄想しかかります











「いかん！」と我に帰る信夫



落ち着いてみたら、女装カフェだった…













サイン会で並んで順番を待っているゆめりあは、漫画を読みながら、先日の信夫がステマ乙の係長に責められてたことを思い出します








ここで美月の妄想しないでと言われたことを思い出します








ここにいると、どうしても考えてしまうゆめりあは、サインをあきらめ、店を飛び出していきます












信夫は１話で買おうか悩んでいたグレートファイブが売れてしまっていることに気づきます


「銀河刑事ギャビアン」、これ知らない…ギャバンをパロった？



落ち込む信夫

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