仮面ライダーカブト3話のひよりちゃん、岬さん、デカレンのウメコキャプチャーその1
仮面ライダーカブト2話のひよりちゃん、岬さん、樹花キャプチャー
仮面ライダーカブト1話のひよりちゃん、岬さん、樹花キャプチャー
仮面ライダーカブト、1話やってますが、当時ヒロイン、特に里中唯ちゃん演じるひよりちゃんに萌えてた管理人。
ということでカブトヒロインキャプチャーもぼちぼちやろうかなと思ってました。
さて今日は1話、あまりひよりちゃん出演場面ないのですが順をおっていこうかなと
里中唯ちゃん、すでにカブトで燃え尽きて引退。
すごいおしまれますね。
1話のひよりちゃん、岬さん、樹花キャプチャー

永田杏奈さん演じる岬祐月
大人の女性という感じで、かっこよかった。
タヌキさんタイプだろうな。

奥村夏未さん演じる天道の妹・樹花
これおきまりのポーズ
元気がとにかくいい
JK好きの鎖骨さんはかなり萌えだったんじゃないか








岬さんもほんといいんだよなぁ

里中唯ちゃん演じる、日下部ひより


きゃわいい!!



ということでカブトヒロインキャプチャーもぼちぼちやろうかなと思ってました。
さて今日は1話、あまりひよりちゃん出演場面ないのですが順をおっていこうかなと
里中唯ちゃん、すでにカブトで燃え尽きて引退。
すごいおしまれますね。
1話のひよりちゃん、岬さん、樹花キャプチャー

永田杏奈さん演じる岬祐月
大人の女性という感じで、かっこよかった。
タヌキさんタイプだろうな。

奥村夏未さん演じる天道の妹・樹花
これおきまりのポーズ
元気がとにかくいい
JK好きの鎖骨さんはかなり萌えだったんじゃないか








岬さんもほんといいんだよなぁ

里中唯ちゃん演じる、日下部ひより


きゃわいい!!



仮面ライダーカブト第2話「初2段変身」
管理人、先週の(金)~本日(月)まで仕事が多忙でちょいとPC空ける時間があまりありません。
金、土と記事UPしたのは実は忙しくなるためがんばって木曜までに作製してたのをUPいたしました。
実は今日の記事も書いたのがその前。
本来ならW記事製作をしてるころですが(火)以降じゃないとなかなか時間ないため、今日の記事アップ休もうと思ったのですが、シンケン記事人気で拍手&ポチ、かなりいただきましてかなりやる気がでてしまいました。
ということで先週はレスキュータマちゃん、ドグちゃん、シンケンことは、Wの若菜に萌えまくったので、本日は燃えでいきます。
仮面ライダーカブト第一話やらせていただきましたが、、やはりカブトは2話のほうが燃えます。
ということでやらせていただきます。
2006年(平成18年)1月29日から2007年1月21日まで全49話がテレビ朝日系列で毎週日曜日8:00 - 8:30に放映された「平成仮面ライダーシリーズ」第7作目となる特撮テレビドラマ作品。
第2話「初2段変身」

「やるじゃないか加賀美・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

「お前、加賀美じゃないな・・・」

しかし、この煙の中、カブトの姿はなかった。
OPの後、お決まりの天道家。

「おにいちゃん、おはよう」
相変わらず樹花は元気です。
そして、天道が作った朝食を食べる樹花。
「今日の朝ごはんもグー!」

新聞を真剣にみる天道。
「ここまでなにもでないということはやつら(ZECT)もそれなりの組織力があるということか」

「えっ?なんのこと?」
「退屈しのぎに株でもやってみようと思って」とごまかす天道。
「あっ、そうゆうのお兄ちゃん、にあってると思うよ」
「そうか?じゃ~樹花の通う学校でも買い占めて・・・俺が校長でもやるか。」
「それいい!!」
なんか仲のよい兄弟ですね。というか凄い会話です。

加賀美はカブトの変身したのは誰なのか?と岬や田所から問い詰められ、1度見かけたやつでとにかく変なやつだと答える。田所はzect以外の人間はライダーになる資格がないから探し出せという。
ここで田所がようやく本部からライダーの資格者が派遣されるということで、接触ポイントへ向かおうとする岬に「その前に行ってもらいたい場所がある」と言われる。



そのころひよりは妖精の絵をかいていた。
管理人はひより、当時めちゃめちゃ萌えてました。



すると絵の妖精が浮き上がり、♂妖精が♀妖精を包み込むような絵へと変化。
これは天道とひよりのことなんでしょうね。
「大丈夫、僕がそばにいる。僕がそばに・・」とつぶやくひより



そして、あの渋谷隕石の落下場所を遠くから眺めるひより。
金、土と記事UPしたのは実は忙しくなるためがんばって木曜までに作製してたのをUPいたしました。
実は今日の記事も書いたのがその前。
本来ならW記事製作をしてるころですが(火)以降じゃないとなかなか時間ないため、今日の記事アップ休もうと思ったのですが、シンケン記事人気で拍手&ポチ、かなりいただきましてかなりやる気がでてしまいました。
ということで先週はレスキュータマちゃん、ドグちゃん、シンケンことは、Wの若菜に萌えまくったので、本日は燃えでいきます。
仮面ライダーカブト第一話やらせていただきましたが、、やはりカブトは2話のほうが燃えます。
ということでやらせていただきます。
2006年(平成18年)1月29日から2007年1月21日まで全49話がテレビ朝日系列で毎週日曜日8:00 - 8:30に放映された「平成仮面ライダーシリーズ」第7作目となる特撮テレビドラマ作品。
第2話「初2段変身」

「やるじゃないか加賀美・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

「お前、加賀美じゃないな・・・」

しかし、この煙の中、カブトの姿はなかった。
OPの後、お決まりの天道家。

「おにいちゃん、おはよう」
相変わらず樹花は元気です。
そして、天道が作った朝食を食べる樹花。
「今日の朝ごはんもグー!」

新聞を真剣にみる天道。
「ここまでなにもでないということはやつら(ZECT)もそれなりの組織力があるということか」

「えっ?なんのこと?」
「退屈しのぎに株でもやってみようと思って」とごまかす天道。
「あっ、そうゆうのお兄ちゃん、にあってると思うよ」
「そうか?じゃ~樹花の通う学校でも買い占めて・・・俺が校長でもやるか。」
「それいい!!」
なんか仲のよい兄弟ですね。というか凄い会話です。

加賀美はカブトの変身したのは誰なのか?と岬や田所から問い詰められ、1度見かけたやつでとにかく変なやつだと答える。田所はzect以外の人間はライダーになる資格がないから探し出せという。
ここで田所がようやく本部からライダーの資格者が派遣されるということで、接触ポイントへ向かおうとする岬に「その前に行ってもらいたい場所がある」と言われる。



そのころひよりは妖精の絵をかいていた。
管理人はひより、当時めちゃめちゃ萌えてました。



すると絵の妖精が浮き上がり、♂妖精が♀妖精を包み込むような絵へと変化。
これは天道とひよりのことなんでしょうね。
「大丈夫、僕がそばにいる。僕がそばに・・」とつぶやくひより



そして、あの渋谷隕石の落下場所を遠くから眺めるひより。
仮面ライダーカブト 第1話「最強男」
この特撮ブログをはじめてやってみたかった記事のひとつをとうとうやります。
仮面ライダーカブト!これはじめてみたときかなり衝撃を受けました。
2006年(平成18年)1月29日から2007年1月21日まで全49話がテレビ朝日系列で毎週日曜日8:00 - 8:30に放映された「平成仮面ライダーシリーズ」第7作目となる特撮テレビドラマ作品。
ストロンガー以来、カブト虫をモチーフにしてるので凄いはじまるのを期待してみましたが、とにかく主人公の俺様主義もいいし、ヒロインもきゃわいいし、クロックアップしての高速での戦い、主題歌も燃えだし、ほんと大好きな作品。中盤、おちゃらけ多くなりあれ?というのがありましたが・・・。
ではがんばってやってみます。
第1話「最強男」

いきなり、ひよりちゃんのモノローグ。
「7年前のあの日、宇宙がちっぽけな落し物をしたせいで、僕は独りぼっちになった。渋谷の街は瓦礫の山になって僕の心にもちっぽけな穴があいた。でも宇宙の落し物はそれだけじゃなかった。」


ここで主題歌。
YUKIさんが歌うこの曲、燃えます。私はカラオケで歌うんだなぁ。

7年後の現代、ある警備員が見回りをしていると・・・

自分にそっくりな人間に出会います。


その人間は体中、光を放ち、化け物に!!
これこそ、人に擬態する能力をもつ、このカブトの敵、ワーム。

ワームに対抗するため人類は秘密組織ZECTを結成。
ワームが現われた現場へ向かうZECTの田所チームの指揮をとる田所修一と岬祐月。
岬さん、美しいですよね。

たくさんのZECTの戦闘員、ゼクトルーパーたちがワームを倒すべく、とあるビルへ潜入。

警備員はすでに殺されています。

このかた加賀美亮。
遅れてやってきたのですが、ZECTの新人のようでただのカメラ係り。
後に・・ですよね。(あえて書きません)


天井から不意をついてゼクトルーパーを襲い現われたワーム。
ゼクトルーパーの銃撃を浴びますが、まったくワームには通用しません。
さらに別のワームもここで現われます。
ちなみにこのワームは第一形態のサナギ体。

形勢不利な状況を見て、あわてる加賀美。



そして脱皮!
これが第2形態の成虫体。
仮面ライダーカブト!これはじめてみたときかなり衝撃を受けました。
2006年(平成18年)1月29日から2007年1月21日まで全49話がテレビ朝日系列で毎週日曜日8:00 - 8:30に放映された「平成仮面ライダーシリーズ」第7作目となる特撮テレビドラマ作品。
ストロンガー以来、カブト虫をモチーフにしてるので凄いはじまるのを期待してみましたが、とにかく主人公の俺様主義もいいし、ヒロインもきゃわいいし、クロックアップしての高速での戦い、主題歌も燃えだし、ほんと大好きな作品。中盤、おちゃらけ多くなりあれ?というのがありましたが・・・。
ではがんばってやってみます。
第1話「最強男」

いきなり、ひよりちゃんのモノローグ。
「7年前のあの日、宇宙がちっぽけな落し物をしたせいで、僕は独りぼっちになった。渋谷の街は瓦礫の山になって僕の心にもちっぽけな穴があいた。でも宇宙の落し物はそれだけじゃなかった。」


ここで主題歌。
YUKIさんが歌うこの曲、燃えます。私はカラオケで歌うんだなぁ。

7年後の現代、ある警備員が見回りをしていると・・・

自分にそっくりな人間に出会います。


その人間は体中、光を放ち、化け物に!!
これこそ、人に擬態する能力をもつ、このカブトの敵、ワーム。

ワームに対抗するため人類は秘密組織ZECTを結成。
ワームが現われた現場へ向かうZECTの田所チームの指揮をとる田所修一と岬祐月。
岬さん、美しいですよね。

たくさんのZECTの戦闘員、ゼクトルーパーたちがワームを倒すべく、とあるビルへ潜入。

警備員はすでに殺されています。

このかた加賀美亮。
遅れてやってきたのですが、ZECTの新人のようでただのカメラ係り。
後に・・ですよね。(あえて書きません)


天井から不意をついてゼクトルーパーを襲い現われたワーム。
ゼクトルーパーの銃撃を浴びますが、まったくワームには通用しません。
さらに別のワームもここで現われます。
ちなみにこのワームは第一形態のサナギ体。

形勢不利な状況を見て、あわてる加賀美。



そして脱皮!
これが第2形態の成虫体。
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