魔進戦隊キラメイジャーエピソードFINAL「君たちがいて輝いた」その1
エピソードFINAL「君たちがいて輝いた」その1

ベチャット化し、街をさまよう柿原さん
その様子をモニターで見ていたマブシーナと博多南
「私にも何か出来ないでしょうか!!」(マブシーナ)
「姫、今は彼らを信じて見守るんだ!」(博多南)

復元するヨドン皇帝の前に立つキラメイジャーたち

「奴の唯一の弱点は邪面の下の顔か…!」
「そこを叩けば皇帝は再生不能になるらしい。だが…」(クランチュラ)
「あの邪面は、何よりも硬くて、破壊する方法がない」
「デストリアでも無理かな?」
「デストリアは戦いの中で一度しか使えない。トドメを刺すのに取っておきたい」

「じゃあ、無理だな!1mmの可能性もない!」(クランチュラ)
「何だと…!?」
「だが…!皇帝が自ら邪面を外す時がひとつだけある」(クランチュラ)

「お前ら全員が死んでその屍を食らう時だ!」(クランチュラ)

「てんめぇ、ふざけんなっ!」
「ふざけてなぁ~い!それが、皇帝の流儀らしいんだ!」(クランチュラ)

「皇帝の…流儀…。はっ!ヒラメ…キーング!!」

「よーし。やるよ、みんなっ!」

「ヨドン皇帝…うっ…うっ…!貴方にとって僕は…なんだったのですか…?」(ヨドンナ)
「弱さだ」(皇帝)

「弱さ?」(ヨドンナ)


「我はそもそも、淀みに生まれた蛇の化身。大した戦士ではなかった…。ある時、我は天啓を受け最初の邪面を作った」(皇帝)


「それを被ると、無敵になった気がした」(皇帝)


「そして倒した相手の屍を食らうことを重ね、我は、より強く、より巨大になった」(皇帝)
多量のベチャットを倒してるように見えるけど、元はベチャットよりも弱かったのか

「そんな我の脳内に貴様とシャドンは生まれた」(皇帝)

「我は気づかぬうちに、最も忌み嫌う”仲間”を求めたのだ。それはすなわち、我の心が生んだ弱さの象徴。それがある間は、真の強き者ではない」(皇帝)

「そうか…僕がいなくなれば…皇帝は…絶対的な強者になるのですね」(ヨドンナ)

「よかった…」(ヨドンナ)
喜びながら消えるヨドンナ
反旗翻すのと思ってたが、最後まで皇帝が最強になるのを願いつつ退場とは…

同時に笑いの邪面も消失

「我は今こそ、孤高の存在となった…」(皇帝)
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2021-03-04 :
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魔進戦隊キラメイジャーエピソード44「友よ、静かに眠れ」
エピソード44「友よ、静かに眠れ」

基地へ戻ってきたオラディン王と為朝たち
充瑠を欠き、皆、表情が暗い
「お帰りなさい。皆さん、お父様、よくぞご無事で…!」(マブシーナ)

「こっちは、にいにがガルザと戦って負傷した。命に別条はないがな」(博多南)

「充瑠さんは…?」(マブシーナ)
「おい、どうした?なんで充瑠がいねえんだよ!」(ファイヤ)
「充瑠君は幼い頃のガルザと意識がシンクロしたと言ってくれた。それは、ひとえに彼の純粋さ故だ。嬉しかったよ」(オラディン)
「オラディン様、何をおっしゃって…」(ファイヤ)

「私は、そんな彼を助けられなかった…これ以上の無念はない」(オラディン)
「今、なんて…?」(ファイヤ)

「あのバカ野郎、こっちに戻る寸前に…」
「ヨドン皇帝の攻撃で…」
「嘘だ…。嘘だ!んなはずねえ!俺は信じねえぞ!んなの信じてたまるかよぉぉーーっ!!」(ファイヤ)

荒野を1人歩くクランチュラ
「ガルザも死んだか…。ヨドン皇帝に逆らって生き延びられた者はいない…。だが私は違う。あれさえあれば!」(クランチュラ)

「ガルザ…愚かな奴…。まっ、僕みたいに愛されてないからしょうがないか」(ヨドンナ)
少しガルザの死を悲しんでる風もあり、強がって言ってるように聞こえますね

「ヨドンナ、残る3つのカナエマストーンを手に入れに行くぞ」(皇帝)
「奴らも万難を排して守ろうとするはず」(ヨドンナ)
「力ずくで奪う。全宇宙をヨドンヘイムにするのだ」(皇帝)

「それは置いていけ。やつらの前に、さらす必要はない」(皇帝)

「確かに。ここならば絶対に安全」(ヨドンナ)
どうみても、ここに置いてくのは充瑠かクランチュラが奪う流れですよね

そのころ、基地内はお通夜状態
「いや、これじゃいかん!」
「どうしたの?アニキ!」(ジェッタ)
「今は充瑠のことを考えるのはやめだ!」

「おい、ふざけんな!充瑠はどうだっていいってのか!?」(ファイヤ)
「ヨドン皇帝はカナエマストーンの存在を知った。俺たちが持ってるこの3つも必ず奪いに来る!」

「そうよね。今、やらなきゃいけないことは地球を守ること。涙はそのあと…!」
「小夜さん」(ヘリコ)

「そうだよ、やるしかない!今から作戦を言うよ!……」

「…為朝君が!」
「さすがお嬢様。見事な癒やしです!」(マッハ)

「ちょうどまとまった!あの無茶強いヨドン皇帝を倒すにはカナエマストーンのそれぞれの力を使うしかない」
「ストーンをさらして奪われたらどうするんじゃ?」(ショベ爺)
「やつは俺たちが必死に守ろうとすると読んでるはずだ。その裏をかいて積極的に攻撃に使う」

「そこでオラディン王様、お力を貸していただけますか?」
「何をしようというのだ?」(オラディン)
「ヨドン皇帝を封印するんです」

「おお!私が石板にされたあれをやり返すのか。だがやつは強い。私にできるかどうか…」(オラディン)

「そこでカナエマストーン・エネルギアです」
「これで王様の力を増幅させるのね」

「それで石化したところを破壊の石、デストリアで砕く。これなら勝てる!」
「じゃが、あの巨大なヨドンを包み込めるかのう?」(ショベ爺)

「確か、リバーシアを利用したニューアイテムを開発中だったよな?」

「ああ…あれか。アダプターはできてるんだけどね。プログラムがあと少しなんだよね~」(博多南)
「じゃあ、超特急でよろしく!」
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魔進戦隊キラメイジャーエピソード43「汚れた英雄」
エピソード43「汚れた英雄」

「お父様をヨドンヘイムで処刑!?」(マブシーナ)
「ガルザの野郎・・・なんでわざわざヨドンヘイムで?」(ファイヤ)
「恐らくもっとも屈辱的な方法でやるつもりなんだろう」(博多南)

「そんなことさせるか!」

「そうだよ。王様には何度も助けてもらったもん・・・!」

「今度は・・・俺たちが助けに行かなきゃな」

「でも・・・どうやってヨドンヘイムに・・・?」

「それなら大丈夫。お前がついてれば行ける」
「私に協力しろと言うのか!なんの義理があって!」(クランチュラ)
「義理じゃねえだろ。責任だろ!見ろ!まだ、みんなはベチャット状態なんだぞ!」


「(夢で見たのは小さい頃のガルザだった・・・。あんなキラキラしてた子が、何で変わっちゃったんだろ?)」

「(でも、あの新しい姿、凄かったぁ!めちゃくちゃワクワクした)」

「充瑠聞いてるか?行くぞ」
「あ、ごめん。行こう!」

「おい充瑠!」(ファイヤ)
「何?ファイヤ」
「あ、いや・・・何でも無い。気をつけてな」(ファイヤ)

「うん」
何か嫌な予感でもしてファイヤは充瑠を呼び止めたのか
この退出するスローでの後ろ姿のシーンは・・・

「まさかだったよ。お前がヨドン皇帝に牙をむくとはね。僕のことはどうする気だ?」(ヨドンナ)
「貴様に用はない。おとなしくしてろ。さもなくば消す」(ガルザ)

「ヨドンヘイムの頂点に立ったのに満足そうじゃないな」(ヨドンナ)
「俺の覇道は、3人を屈辱的に処刑してから始まる」(ガルザ)
「3人? オラディンだろ? キラメイシルバーだろ? 後は?」(ヨドンナ)

「キラメイレッドだ。ヤツきらめきは、俺をこの上なく苛立たせる!」(ガルザ)

「まずは貴様からだ、オラディン。いでよバスラ。餌の時間だ!」(ガルザ)

「なっ!? 戻れないはずの人の姿に…お前の力でやったのか?」(オラディン)
「その方が、バスラも食い応えがあるだろう? やれ」(ガルザ)

「お前の思いどおりにはいかんぞ!」(オラディン)
ランニングマシンやってる状態みたいになるオラディン
「力尽きて吸い込まれ、腹の中で溶けた頃、確かめに来てやる」(ガルザ)

「だから!なんで、お前が指図するんだよ!」(クランチュラ)
「だから!お前、自分の立場わかってんのか!?」
クランチュラと宝路が言い争う中、充瑠達がやってくる
「ねえ、クランチュラ。なんとしてでもヨドンヘイムに行きたいんだ!頼むよ!」

「おう!充瑠の頼みなら、いいよ!」(クランチュラ)
「おい!なんなんだ、それは!?」
「こいつとはクリエーター同士、通じ合ったからな!」(クランチュラ)

「それ!おら、ゲート開いたぞ!!」(クランチュラ)

「俺はガルザが来た時のためにこっちに残る。みんな、くれぐれも気をつけてくれ」
「私、ヨドンヘイム初体験…」
「命がけの戦いだ。最悪の場合…」

「大丈夫!俺、柿原さんと約束してるから何があっても帰ってくるよ!」
遊園地行く約束、しっかり覚えてるんだ
まんざらでもないな

「うぉい!お前、充瑠のくせになんだ?それ」
為朝もいつか巫女さんと行こう
「じゃあ、行こう!」
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魔進戦隊キラメイジャーエピソード42「仁義なき戦い」
エピソード42「仁義なき戦い」


充瑠は、夢の中でクリスタリアの少年と出会う
「んん…どうしよう?」(少年)
「何を描くか迷ってるんだ。分かるよ。そういう時ってあるよね」

「ひらめキーング!」(少年)

「えっ?今、ひらめキングって…。そういえば、クリスタリアでは現実にないものを絵にできるのは、オラディン王だけだって言ってたっけ。じゃあ、この子は小さい時の王様!?」

「とっておきの技を見せてやる!竜巻みたいに敵を斬り上げる!トルネードスクリュークラッシュ!この技で、クリスタリアを守るんだ」(少年)

「格好いい!その絵、凄くワクワクする!」
「ひらめきは世界を救うんだ。だから、僕に任せておけ!」(少年)
「絵を描いてる王様、キラキラしてるなぁ」

廊下に現れた影
これってガルザ?
「あれは…」

「おい熱田…熱田っ!起きろ、落書き野郎!」(健太)

久しぶりに同級生の獅子鷹宮健太と定光はるひが登場
相変わらず凄い名字だ
「あれ?」
「もう補習終わったっつうの。いつまで寝てんだよ」(健太)
「また、王様の夢と繋がっちゃってたのか」
「何?それ。熱田のボケは、いつまでも変わんないよね!」(はるひ)

「変わってないのはあんたたちのほうでしょ!熱田はね、ホントは、すっごいんだから!」(瑞希)
柿原瑞希キター!
「柿原さん…」

「ってか、瑞希が変わったよね」(はるひ)
「ああ、熱田となんかあった?」(健太)

「べ…別に、なんもないっつうの!」(瑞希)
動揺しつつ、慌てて否定する柿原さん

「ほんとかな?」(はるひ)
「これ、なんかあるぞ、絶対」(健太)
「なんで今また、王様の夢を見たんだろう…?」

「今や私はヨドンヘイムの裏切り者…」(クランチュラ)
前話、EDの後にガルザに助けられて、やって欲しいことがあると頼まれてたんだよね

「ガルザに頼まれたコレが、私の最後の創作物になるかもしれない」(クランチュラ)

「ヨドン様。このガルザ、遂に覚悟が出来ました。シャドンの代わりに、私をヨドン様の中にお迎えください」(ガルザ)
「我が意識と一つになるというのか?」(皇帝)
「はい。そもそも私は力を求めてヨドンヘイムの一員となりました」(ガルザ)
「我の力が欲しいか?」(皇帝)

「はい。さすれば、ヨドン様の先兵として私めが地球の大部分を汚染し、ヨドン様が降臨する準備を整えます」(ガルザ)

「よかろう、我の中に来い!」(皇帝)

「ここは……、ん…?ヨドンナ…?」(ガルザ)

「ヨドンナ、起きろ」(ガルザ)
「ガルザ?」(ヨドンナ)
「ここは、我の意識の部屋だ」(皇帝)

「ヨドン皇帝」(ヨドンナ)
「我が肉体には、我以外にお前たちの人格も宿してやっている。この部屋は、その象徴」(皇帝)
「そうだったんだ…僕、教えてもらってなかった」(ヨドンナ)

「さあ、ガルザ。ここに座ってみろ」(皇帝)
玉座にあっさり座らせてくれるんだ

「これがヨドン皇帝の力!凄い!俺は皇帝と一体化した!」(ガルザ)
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魔進戦隊キラメイジャーエピソード41「ありのままでいたい」
エピソード41「ありのままでいたい」

「地球、人間、文化、さまざまなもの、こと…!ああーーっ!!良いアイディアが浮かばない!!スランプだぁ…!」(クランチュラ)

「ぐちゃぐちゃ泣き言。みっともないね」(ヨドンナ)
「泣き言だと!?前回のハリガネ邪面の失敗が不本意なだけだ!人間から邪面獣を生み出す画期的な作戦だったというのにーーー!」(クランチュラ)

「それが泣き言だって言ってんの」(ヨドンナ)
「ゼロからアイデアを生み出すのは大事業なんだ!そして、そのアイデアは奇抜で斬新で面白いものでなくてはならない!」(クランチュラ)
「奇抜で斬新?心底くっだらないね!」(ヨドンナ)

「ヨドン皇帝が求めているのは、ひたすら強くて、強くて強い兵隊だよ!」(ヨドンナ)
「ならば面白くて強いヤツを見せてやる!かつてない最高最邪悪の邪面師をな!!」(クランチュラ)
そういうとクランチュラはガルザにぶつかりながら、去っていく

「クランチュラ…最近、変わったな」(ガルザ)
普段から意外とクランチェラを気にかけている?から、違いが分かるのか

「ゆけ。私の生みだした最高傑作よ」(クランチュラ)
「はっ」(最高傑作)
このシルエットはまさしく…

スケッチブックで夢中に何かを描いている充瑠
「充瑠さん、また何かひらめいたんですか?」(マブシーナ)
「いや、ただ描いてるだけ。こうやって自由に描いてるのが楽しいんだ」

「でも、好きな事も、これが仕事や義務になると、時々行き詰まっちゃうんだよなぁ」
そこへヨドン反応!

キラメイジャーが駆けつけると、人々がネコになっていた

「我が輩はマネキネコ邪面であるにゃ!!猫は我が儘!猫は気まぐれ!猫はよく寝る!人間をみ~んな猫にして気力をネコそぎ奪う!クランチュラ様の最高最邪悪作戦にゃ!」(マネキネコ邪面)

「猫だけに、ネコ(根こ)そぎ~!!」(マネキネコ邪面)
親父ギャグキター!

一同シーーーーン!
やはりスベった!
「緊張感の無い邪面師だな」
「クランチュラもスランプってかネタ切れかな」

「ふざけるなー!!このマネキネコ邪面をなめてかかると後悔するぞ!キラメイジャーをネコませてやれ!」(クランチュラ)

マネキネコ邪面はベチャットをキラメイジャーに嗾ける

「こうなったらお前たちもネコになるにゃん!くらえー!」(マネキネコ邪面)
マネキネコ邪面は乱戦の隙を突いて招き猫ビームを放ってきて充瑠・瀬奈・小夜に命中


3人がネコになったー!

「ニャ~オン」

「ニャッ!」
イエローにネコパンチかます瀬奈ニャン

甘える小夜ニャン
ブルー、うらやましい…
「あっ…悪くない」

「充瑠達がネコになっちまったぁぁぁぁーーーー!」
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Author:ハニー@風見
侍戦隊シンケンジャーは私にとって永遠の最高傑作です
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