仮面ライダーセイバー第24章「父の背中、背負った未来。」その2
第24話、後半記事行きます
第24章「父の背中、背負った未来。」その2

「そうか。お前も組織を離れるか」(大秦寺)
「俺もこいつの可能性に賭けてみる」(尾上)
「尾上さん…。倫太郎達もきっと…!」(飛羽真)

「浮かれてる場合じゃねえぞ!俺たちはワンダーライドブックを奪われてるんだ」(尾上)
「あの煙…一体何なんだ?」(大秦寺)

「前にも見たことがあります。上條さんが俺に暗黒剣を渡そうとしたとき、煙に包まれて剣が消えた…」(飛羽真)

「煙の力を持つ聖剣は確かに存在する。だが、今の所有者は誰かは聞いたこともあったこともない」(大秦寺)
「そいつが組織の裏切り者ってことか…!」(尾上)

「尾上さん、どこへ?」(飛羽真)
「残った奴らの面倒も見てやらないとな」(尾上)
蓮と倫太郎のこともほっとかないいいアニキ分ですね

傷だらけのレジエルが街へ現れた
「ふぅ…ふぅ…うわあああああああーーーっ!ふうっ!」(レジエル)
絶叫し怪人態へ変身


街を破壊し始めるレジエル

尾上は倫太郎、蓮と話をする
「お前達に伝えておく。俺は飛羽真に付く」(尾上)
「尾上さん!」(倫太郎)

「お前達も感じてるだろ?今の組織がおかしいって事」(尾上)
「それは…」(蓮)

「俺はそらの未来と世界を守るために、アイツを選んだ。お前達も一緒に来ないか?」(尾上)

「僕は組織に残ります…。家族は裏切れませんから…」(倫太郎)
倫太郎は尾上に頭を下げ、去って行く

「蓮。強制するつもりはない。自分で選べ」(尾上)

「こんな時…賢人君だったら…」(蓮)
ほんと賢人君、慕ってますね
しかし、伏線考えると闇落ちしてデザスト側に行くという展開じゃないのか?

「ユーリ。思い出したことがあるんだ!」(飛羽真)
「思い出したこと…?」(ユーリ)

「俺が意識を失ったとき、夢を見た」(飛羽真)


「少年の俺に手を伸ばしていた。とても悲しそうな顔をして…。まるで1人ボッチになった子供みたいに…」(飛羽真)

そこへ駈け込んできた芽衣
「メギドよ。メギドが街で暴れてる!」(芽衣)

「大秦寺さんも…尾上さんも、組織を…。例えひとりになっても…僕は組織のために戦い続ける…!」(倫太郎)

「組織に忠実なのはあなただけです。期待していますよ」(玲花)

「…」(倫太郎)
何やらかすか、分からないような怖い表情ですね
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テーマ : 仮面ライダーセイバー
ジャンル : テレビ・ラジオ
仮面ライダーゼロワン 最終話「ソレゾレの未来図」その2
最終話、後半記事行きます
最終話「ソレゾレの未来図」その2

或人は「絶対に乗り越えられる、心があるとわかったのなら。だって俺たちは仮面ライダーだろ!」とゼロワンリアライジングホッパーに変身
滅もライダー滅アークスコーピオンに変身し再び激突

ゼロワンとアークスコーピオンは真っ向から殴り合う


「心からお前が憎い!!・・・だが、本当に滅ぶべきは、お前でも人類でもない」(滅)
それは自分だといいたいのか

「滅…!」(或人)

「あの2人なら、悪意を乗り越えられる」(迅)
嬉しそうにそう言うと、迅は消滅
「…そんな」(アズ)

ゼロワンの拳にたじろぐアークスコーピオン

まだだとばかりに滅は或人の方を見る

そんな中、或人の横にイズの姿が!
いろんな感情が或人の中に去来してるのか、彼女の顔をなかなかまっすぐ見れない

目を合わせた或人にニコリと微笑むイズ
或人は半泣きで頷きます

「滅…!お前を止められるのはただ一人…!俺だっ!!」

ベルトのプログライズキーを押し込んで必殺技発動

アークスコーピオンも必殺技を発動


アークスコーピオンは大量のサソリの尾を展開しあらゆる方向から串刺しにしようとゼロワンに襲いかかる
しかし、ゼロワンはそれを目にも止まらぬスピードでことごとく避け、アークスコーピオンに近づいていく

ゼロワンのリアライジングインパクトとアークスコーピオンのエクスティンクションインパクトの両者必殺の中段蹴りがぶつかり合う

爆発が起こり、ゼロワンは後方へ宙返りしながら回避
サソリの尾を破壊したようで飛び散ります

さらに両者突進しながらライダーパンチの撃ち合い


だが衝突の瞬間、ゼロワンは体をよじり、アークスコーピオンの拳をかわし、下から突き上げるようにパンチを当てる
さらに回転しながらのキックでアークスコーピオンを上空へと蹴り飛ばす
最終話「ソレゾレの未来図」その2

或人は「絶対に乗り越えられる、心があるとわかったのなら。だって俺たちは仮面ライダーだろ!」とゼロワンリアライジングホッパーに変身
滅もライダー滅アークスコーピオンに変身し再び激突

ゼロワンとアークスコーピオンは真っ向から殴り合う


「心からお前が憎い!!・・・だが、本当に滅ぶべきは、お前でも人類でもない」(滅)
それは自分だといいたいのか

「滅…!」(或人)

「あの2人なら、悪意を乗り越えられる」(迅)
嬉しそうにそう言うと、迅は消滅
「…そんな」(アズ)

ゼロワンの拳にたじろぐアークスコーピオン

まだだとばかりに滅は或人の方を見る

そんな中、或人の横にイズの姿が!
いろんな感情が或人の中に去来してるのか、彼女の顔をなかなかまっすぐ見れない

目を合わせた或人にニコリと微笑むイズ
或人は半泣きで頷きます

「滅…!お前を止められるのはただ一人…!俺だっ!!」

ベルトのプログライズキーを押し込んで必殺技発動

アークスコーピオンも必殺技を発動


アークスコーピオンは大量のサソリの尾を展開しあらゆる方向から串刺しにしようとゼロワンに襲いかかる
しかし、ゼロワンはそれを目にも止まらぬスピードでことごとく避け、アークスコーピオンに近づいていく

ゼロワンのリアライジングインパクトとアークスコーピオンのエクスティンクションインパクトの両者必殺の中段蹴りがぶつかり合う

爆発が起こり、ゼロワンは後方へ宙返りしながら回避
サソリの尾を破壊したようで飛び散ります

さらに両者突進しながらライダーパンチの撃ち合い


だが衝突の瞬間、ゼロワンは体をよじり、アークスコーピオンの拳をかわし、下から突き上げるようにパンチを当てる
さらに回転しながらのキックでアークスコーピオンを上空へと蹴り飛ばす
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仮面ライダーゼロワン 最終話「ソレゾレの未来図」その1
最終話「ソレゾレの未来図」その1


「人類とヒューマギア、生存を駆けた聖戦の幕開けね」(アズ)
仮面ライダーアークワンと仮面ライダー滅アークスコーピオンの激闘が始まった
お互い、武器をとり、それが折れるとさらに新たな武器をとり、激しく斬り合う

「すべてはアーク様の結論通り」(アズ)

街ではヒューマギアがデモを起こし、暴動をを必死で食い止める警察たち


1体の女性ヒューマギアに危害を与える人間の女性
「行こう!」(女性)
女性ヒューマギアは目を赤く光らせ…
これ暴走するよね
この後、人間の女性2人どうなっちゃうんだ?

エイムズも武器を取らず必死にヒューマギアを食い止めようとしています

「人間とヒューマギア。悪意の連鎖によって、無数のアーク様が生まれ、世界が滅亡する」(アズ)

さらに激しい戦いは続いていた
これ両者、スペックも同等、アークという同じ存在なので、永遠に戦いは続きそうだけど人間のほうが疲れるから不利かもしれないですよね

スコーピオンはアタッシュショットガンを生成しゼロ距離射程からアークワンを銃撃


さらにスコーピオンはサウザンドジャッカーを使い、フレミングタイガーの炎の攻撃を繰り出します
それをメタルクラスタホッパーの技、銀バッタ盾で防御するアークワン

アークワンは銀バッタを鋭利な金属に変え、スコーピオンに向け飛ばす

スコーピオンはアサルトホッパーのシャインクリスタでそれを防御

スコーピオンはスティングカバンシュートで反撃

「お前はヒューマギアを守るといいながら、迅を破壊した!身勝手な夢、無慈悲の悪意、それが人間の本性だぁっ!」(滅)

「ああ。お前の言う通りかもしれない!」(或人)


「とうとう認めたか!」(滅)
ゼロ距離射程での攻撃をもろに受けるアークワン

アズによる中継を見ている諌達
「まずいぞ。早く止めねえと…!」(諌)
「イズが復元不可能である以上、もはや飛電或人は止められない!しかし…」(垓)

「迅を復元できれば滅を止められるかもしれない」(唯阿)

「そんなもんでほんとに迅を直せるのか?」(諌)
「胴体を用意する時間はないが…知能だけなら…」(唯阿)

「1000パーセント十分だ。知能こそ、ヒューマギアの命だからね」(垓)
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2020-08-31 :
仮面ライダーゼロワン :
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仮面ライダーゼロワン 第44話「オマエを止められるのはただひとり」その2
第44話、後半記事行きます
第44話「オマエを止められるのはただひとり」その2

飛電入り口で抗議するヒューマギア達の前に現れた福添副社長は必至で訴えかける
「我々飛電インテリジェンスには夢がある。それは他でもない。君達ヒューマギアなんだよ!!我々は、君達と一緒に笑い合える未来を築いていきたいんだ!」(福添)

その福添の言葉に耳を傾けるヒューマギアの姿が見えます

「その夢を誰よりも叶えようとしていたのは、社長なんだ!!」(福添)
福添、熱い!

場面は切り替わり、街でデモを起こすヒューマギアに立ちはだかるエイムズ、そこへ割って入った唯阿
「ヒューマギアは単なる道具じゃない。人間と同じように心を持つ存在だ。その心を力でねじ伏せる事が、本当に正義なのか?」(唯阿)
唯阿も初めはヒューマギアは道具といってたけど、或人と関わりつつ、変わりましたね。


滅の説得にあたる雷
「お前はもう気付いてんだろ!?人間から学んだ心が、ここにあるって!」(雷)
滅の胸を拳でたたく雷
かなり熱い!

オルトロスバルカンの攻撃をいなし、前へ進むゼロツー


それでも食らいつくバルカンはゼロツーの腕をつかみ
「見てられねぇな!俺達にヒューマギアを信じさせてくれたのは、お前だろう!!」(諫)

その言葉にも動じずゼロツーはバルカンに拳を入れ、立ち去ろうとする

「社長を…飛電或人を信じてくれ!!この通りだ!」(福添)
ヒューマギアに土下座をする福添

「副社長…!」(山下)
福添の行動に感極まる山下

共感したのは山下だけじゃない
「私からもお願いします」(シェスタ)
シェスタも土下座する

「シェスタ…!」(山下)

山下も土下座に加わります
なんかすごい3人の絆が深いなと改めて思いましたし、福添、山下、ほんといい人なんだなというのが分かりますよね


一人のメイドヒューマギアが感情を抑えられなくなり看板で唯阿に殴りかかってきた

そのヒューマギアに銃を向けるエイムズ隊員達
だが唯阿が手を伸ばし、隊員たちを制止


唯阿はそのヒューマギアの肩に手を置き、やさしく頷きます
頭から出血していますね

「我々、エイムズの正義は何だ?」(唯阿)

彼女の言葉に隊員たちは一斉に銃を捨てます
第44話「オマエを止められるのはただひとり」その2

飛電入り口で抗議するヒューマギア達の前に現れた福添副社長は必至で訴えかける
「我々飛電インテリジェンスには夢がある。それは他でもない。君達ヒューマギアなんだよ!!我々は、君達と一緒に笑い合える未来を築いていきたいんだ!」(福添)

その福添の言葉に耳を傾けるヒューマギアの姿が見えます

「その夢を誰よりも叶えようとしていたのは、社長なんだ!!」(福添)
福添、熱い!

場面は切り替わり、街でデモを起こすヒューマギアに立ちはだかるエイムズ、そこへ割って入った唯阿
「ヒューマギアは単なる道具じゃない。人間と同じように心を持つ存在だ。その心を力でねじ伏せる事が、本当に正義なのか?」(唯阿)
唯阿も初めはヒューマギアは道具といってたけど、或人と関わりつつ、変わりましたね。


滅の説得にあたる雷
「お前はもう気付いてんだろ!?人間から学んだ心が、ここにあるって!」(雷)
滅の胸を拳でたたく雷
かなり熱い!

オルトロスバルカンの攻撃をいなし、前へ進むゼロツー


それでも食らいつくバルカンはゼロツーの腕をつかみ
「見てられねぇな!俺達にヒューマギアを信じさせてくれたのは、お前だろう!!」(諫)

その言葉にも動じずゼロツーはバルカンに拳を入れ、立ち去ろうとする

「社長を…飛電或人を信じてくれ!!この通りだ!」(福添)
ヒューマギアに土下座をする福添

「副社長…!」(山下)
福添の行動に感極まる山下

共感したのは山下だけじゃない
「私からもお願いします」(シェスタ)
シェスタも土下座する

「シェスタ…!」(山下)

山下も土下座に加わります
なんかすごい3人の絆が深いなと改めて思いましたし、福添、山下、ほんといい人なんだなというのが分かりますよね


一人のメイドヒューマギアが感情を抑えられなくなり看板で唯阿に殴りかかってきた

そのヒューマギアに銃を向けるエイムズ隊員達
だが唯阿が手を伸ばし、隊員たちを制止


唯阿はそのヒューマギアの肩に手を置き、やさしく頷きます
頭から出血していますね

「我々、エイムズの正義は何だ?」(唯阿)

彼女の言葉に隊員たちは一斉に銃を捨てます
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仮面ライダーゼロワン 第44話「オマエを止められるのはただひとり」その1
第44話「オマエを止められるのはただひとり」その1

滅は、或人がアークとなったこと飛空ビジョンを使って告知
人類との戦いを呼びかける滅に動揺するヒューマギアたち
迅を倒してしまった己の行動を後悔する或人
「こんなはずじゃ…なかったんだ…」(或人)

「迅の野郎…先走りやがって…」(雷)

「ここに宣言する。飛電或人を滅ぼすことを…!そしてそのあとは全人類、お前たちの番だ!」(滅)

滅の言葉にシュミレーション通りなのか、ほくそ笑むアズ


「立ち上がれ!全てのヒューマギア達よ。滅亡迅雷.netの意志のままに。これは聖戦だ」(滅)

「俺たちを裏切ったのですか?」
ヒューマギアに詰め寄られる或人

「迅…俺じゃない…俺じゃない…」(或人)
或人の背後にアズが…
なんか怖い…

「うわぁぁぁぁぁぁーっ!」(或人)
或人は発狂しながら、その場から逃げ去ります

ヒューマギアによる大規模デモが都心部を中心に各地で発生


飛電インテリジェンスの本社でもフューマギアがストライキを起こしたり、一部ヒューマギアが暴動を起こしておいた

「最高責任者である飛電或人社長が不在の中、今後の会社の動向が注目されます」(TVリポーター)

「これは悪い夢だ」(山下)
バン!(シェスタがビンタ)
「現実だぁぁぁぁー!」(山下)

「我が社の規定によりますと、社長に緊急事態が発生した場合、副社長が会社の代表権を持ちます」(シェスタ)
「えっ…代表…?俺が…?」(福添)

「どのような対応をなされますか?」(シェスタ)
「副社長のご判断にかかっています」(山下)

「ええ…おおお……」(福添)

そんな中、与多垣はエイムズの出動要請をしていた
「恐れていたことが現実になりました」(垓)
「飛電或人と滅の戦いは人間とヒューマギアの全面戦争です。取り返しがつかなくなる前に対処する」(与多垣)
「ヒューマギアを破壊するつもりですか?」(垓)

「人類を守るにはそれしかない」(与多垣)

ZAIAがデモ鎮圧のため、エイムズを出動を発表したニュースを見る唯阿

「ダメだ。武力で制圧すれば、ますます人類を敵だとラーニングするぞ」(唯阿)
「どうすればいいんだ…?」(諫)
「発端は飛電或人だ。ヒューマギアと争う意思がないことをアイツ自身に釈明させるしか…」(唯阿)
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2020-08-24 :
仮面ライダーゼロワン :
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