仮面ライダービルド 最終話「ビルドが創る明日」その2
最終話、後半記事行かせていただきます
最終話「ビルドが創る明日」その2

街へと駆けてきた戦兎

街頭のビジョンでは首相の氷室泰山が会見を行っている姿が映し出されていた
『今日から新しい内閣が発足しました。新たに厚生大臣に多治見喜子氏、外務大臣に御堂正邦氏を登用し…』

「氷室首相が生きてる…。てことは…」(戦兎)
そこへ葛城巧の声が!
『あの時、君が導き出した結論は正しかったようだ』

「もしかしたら父さんはすべてを元に戻そうとしたのかもしれない」(戦兎)
46話で、葛城巧と話をしているとき、続きがあったようです

「…元に?父さんの研究データにそんな記載はなかった」(葛城)

「それは必要なアイテムが揃わなかったからだ」(戦兎)

「ジーニアスボトルか?」(葛城)

「ジーニアスボトルは元々パンドラパネルから創られたものだ。白と黒のパネルとジーニアスのエネルギーを使えば物理法則を超えた救済ができるのかもしれない」(戦兎)

「物理法則を超えた救済…」(葛城)

「2つの世界を融合させることでスカイウォールが存在しなければ実現したであろう現在へと人々を移す。それが父さんんが創ろうとした本当の新世界」(戦兎)

「父さんの夢見た世界が実現したんだね」(戦兎)

「でも、新世界の人間は別の10年を送っていた事になる。君が知っている彼らじゃない」(葛城)
ということは、先ほどの泰山首相や幻徳、一海、紗羽さん、美空までも戦兎のことや仮面ライダー、エボルトのことなどを知らなかったとこになってるということか
美空だけでも覚えていてほしいんだけど…

政府官邸

「この後の予定は?」(泰山)
「国会の後19時から御堂外務大臣との会食があります」(幻徳)
幻徳は父の秘書でもしてるのかな

「氷室さん。中央政経ジャーナルの滝川です」(紗羽)
紗羽さんは政治記者してるようです

「秘書の氷室です。夕方まで執務室で話しましょうか」(幻徳)
「はい」(紗羽)
やはり秘書してましたね

この世界では難波重工でなく、町工場的な難波機械製作所

「これじゃあ駄目だ…」(内海)
内海キター!



「作り直しだぁぁー!!」(内海)
難波会長の杖折ったのと同じように、鉄の棒をへし折ろうと…

やっぱ折れない…
足痛がってるからサイボーグではなさそう(笑
最終話「ビルドが創る明日」その2

街へと駆けてきた戦兎

街頭のビジョンでは首相の氷室泰山が会見を行っている姿が映し出されていた
『今日から新しい内閣が発足しました。新たに厚生大臣に多治見喜子氏、外務大臣に御堂正邦氏を登用し…』

「氷室首相が生きてる…。てことは…」(戦兎)
そこへ葛城巧の声が!
『あの時、君が導き出した結論は正しかったようだ』

「もしかしたら父さんはすべてを元に戻そうとしたのかもしれない」(戦兎)
46話で、葛城巧と話をしているとき、続きがあったようです

「…元に?父さんの研究データにそんな記載はなかった」(葛城)

「それは必要なアイテムが揃わなかったからだ」(戦兎)

「ジーニアスボトルか?」(葛城)

「ジーニアスボトルは元々パンドラパネルから創られたものだ。白と黒のパネルとジーニアスのエネルギーを使えば物理法則を超えた救済ができるのかもしれない」(戦兎)

「物理法則を超えた救済…」(葛城)

「2つの世界を融合させることでスカイウォールが存在しなければ実現したであろう現在へと人々を移す。それが父さんんが創ろうとした本当の新世界」(戦兎)

「父さんの夢見た世界が実現したんだね」(戦兎)

「でも、新世界の人間は別の10年を送っていた事になる。君が知っている彼らじゃない」(葛城)
ということは、先ほどの泰山首相や幻徳、一海、紗羽さん、美空までも戦兎のことや仮面ライダー、エボルトのことなどを知らなかったとこになってるということか
美空だけでも覚えていてほしいんだけど…

政府官邸

「この後の予定は?」(泰山)
「国会の後19時から御堂外務大臣との会食があります」(幻徳)
幻徳は父の秘書でもしてるのかな

「氷室さん。中央政経ジャーナルの滝川です」(紗羽)
紗羽さんは政治記者してるようです

「秘書の氷室です。夕方まで執務室で話しましょうか」(幻徳)
「はい」(紗羽)
やはり秘書してましたね

この世界では難波重工でなく、町工場的な難波機械製作所

「これじゃあ駄目だ…」(内海)
内海キター!



「作り直しだぁぁー!!」(内海)
難波会長の杖折ったのと同じように、鉄の棒をへし折ろうと…

やっぱ折れない…
足痛がってるからサイボーグではなさそう(笑
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仮面ライダービルド 最終話「ビルドが創る明日」その1
最終話「ビルドが創る明日」その1
エボルトの遺伝子を持っているということで道連れを名乗り出た龍我はエボルトは宇宙へと連れ去り、抵抗を試みるエボルトともども裂け目に飛び込んでしまうのだった

「何で万丈が…」(美空)

「あいつを連れ戻す…!」(戦兎)

フルフルラビットタンクボトルを拾い、再度変身しようとする戦兎
するとそこへ葛城巧の声が!
『君が行く必要はない』


「万丈龍我の言う通り、エボルトの遺伝子を持つ彼が一緒に滅びるべきだ。あの光の切れ目にエボルトの遺伝子が吸収されれば2つの地球は融合して新世界は完成する」(葛城)

「犠牲になるのは俺だけで十分だ」(戦兎)

「分からない男だな君も。愚かだよ…。でも…世界を救えるのは、そういう人間なんだろうな」(葛城)
これまでの戦兎の行動を見て葛城巧も彼を認めてるんですね
…ていうか同一人物か(笑


戦兎の洋服を掴む美空
「ほんとにそんな事出来んの…?戻って来られる保証は無いんでしょう?」(美空)
「…」(戦兎)


止めても行くのが分ってるからか、シャツから手を離す美空
「…大丈夫だよね。私達が創ったビルドなら」(美空)
涙を拭いながら、笑顔で話す美空

「変身!」(戦兎)


紅のスピーディージャンパー!ラビットラビット!
「待ってろ、万丈!」(戦兎)

裂け目内へ侵入したビルドは倒れてる龍我を発見する

「万丈!」(戦兎)
龍我へ駆け寄るビルド

すると突如龍我の目が赤く光り、ビルドへ襲い掛かってきた
龍我の姿がエボルトに!
ビルドが龍我を助けに来たのを見て、エボルトが龍我に擬態していたよう

「残念だったな。万丈は俺が吸収した」(エボルト)
「なんだと…?」(戦兎)
「後はお前の力さえ吸収できればエボルトリガーは復活する。そうすれば俺は再び宇宙を超越した力を手に入れられる」(エボルト)

龍我をとり込み、ある程度の力を取り戻したエボルトに押されるビルド

「俺を倒さなきゃ、エネルギーは放出されない。2つの世界は消滅してお前の計画は水の泡だ!」(エボルト)
なんと計画にはエボルトをここに入れるだけでよかったと思ったのに、倒さなきゃだったの?
なら、わざわざ、この場所じゃなくてもよかった気が?
新世界で皆を復活されるためだから仕方ないのかな

「新世界は…必ず創る!」(戦兎)
2018-08-27 :
仮面ライダービルド :
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仮面ライダービルド 第48話「ラブ&ピースの世界へ」その2
第48話、後半記事行きます
第48話「ラブ&ピースの世界へ」その2


誰よりも深手を負っているはずの幻徳が、一海の言葉を胸に立ち上がった!
ローグは、エボルトの動きを止めるためエボルトリガーを攻撃し続ける
エボルトの攻撃を受け、ローグのマスクが割れ、自分自身の消滅が刻一刻と迫る中なおも気力を振り絞り戦い続ける幻徳

「もうやめて…!」(紗羽)

粒子をまき散らしながら、エボルトに攻められながらも必死にエボルトリガーを攻撃する幻徳
そんな壮絶な彼の最後の戦いを見守る戦兎達

幻徳の気が遠くなってきたかというその時、彼の耳に人々の声が届く

「頼む…仮面ライダー!」
「もう、あんた達しかいないんだぁー!」
「お願い…助けて仮面ライダー!」

「聞こえるぞ…みんなの声が…祈りが…!」(幻徳)
彼の心に仮面ライダーを信じ続ける人々の願いが、しっかりと届いていた!

ハザードトリガーの強烈な拳を撃ちこむ幻徳

「ハザードレベルが上がっていく…?」(エボルト)
エボルトを押しはじめる幻徳

「どういう事だ!?」(エボルト)

「親父…やっとわかったよ…国を創れるのは力を持つ者じゃない…力を託せる者だって…!!」(幻徳)

「これで最後だ…大義のための…犠牲となれ…!!」(幻徳)

人々の願いを背に、渾身のライダーキックを放つ幻徳
クラックアップフィニッシュ!
だが…
「無駄だーっ!!」(エボルト)
エボルトの力はそれすらも跳ね返し、幻徳を柱へ叩きつける

「幻徳ーーーっ!」(戦兎)

幻徳はついに変身解除
「後は頼んだぞ…桐生…戦兎…!!」(幻徳)

幻徳が葛城巧ではなく、桐生戦兎に託したことにハッとする

さらに走馬灯のように父・泰山との対立、親としての愛、信頼そうした場面が脳裏に流れます

「親父…少しは近づけたかな…」 (幻徳)

こうして幻徳は仲間に未来を託し、父の幻を追うように手を伸ばし消滅していくのでした

彼の死に涙する面々
「幻さん…」(紗羽)
第48話「ラブ&ピースの世界へ」その2


誰よりも深手を負っているはずの幻徳が、一海の言葉を胸に立ち上がった!
ローグは、エボルトの動きを止めるためエボルトリガーを攻撃し続ける
エボルトの攻撃を受け、ローグのマスクが割れ、自分自身の消滅が刻一刻と迫る中なおも気力を振り絞り戦い続ける幻徳

「もうやめて…!」(紗羽)

粒子をまき散らしながら、エボルトに攻められながらも必死にエボルトリガーを攻撃する幻徳
そんな壮絶な彼の最後の戦いを見守る戦兎達

幻徳の気が遠くなってきたかというその時、彼の耳に人々の声が届く

「頼む…仮面ライダー!」
「もう、あんた達しかいないんだぁー!」
「お願い…助けて仮面ライダー!」

「聞こえるぞ…みんなの声が…祈りが…!」(幻徳)
彼の心に仮面ライダーを信じ続ける人々の願いが、しっかりと届いていた!

ハザードトリガーの強烈な拳を撃ちこむ幻徳

「ハザードレベルが上がっていく…?」(エボルト)
エボルトを押しはじめる幻徳

「どういう事だ!?」(エボルト)

「親父…やっとわかったよ…国を創れるのは力を持つ者じゃない…力を託せる者だって…!!」(幻徳)

「これで最後だ…大義のための…犠牲となれ…!!」(幻徳)

人々の願いを背に、渾身のライダーキックを放つ幻徳
クラックアップフィニッシュ!
だが…
「無駄だーっ!!」(エボルト)
エボルトの力はそれすらも跳ね返し、幻徳を柱へ叩きつける

「幻徳ーーーっ!」(戦兎)

幻徳はついに変身解除
「後は頼んだぞ…桐生…戦兎…!!」(幻徳)

幻徳が葛城巧ではなく、桐生戦兎に託したことにハッとする

さらに走馬灯のように父・泰山との対立、親としての愛、信頼そうした場面が脳裏に流れます

「親父…少しは近づけたかな…」 (幻徳)

こうして幻徳は仲間に未来を託し、父の幻を追うように手を伸ばし消滅していくのでした

彼の死に涙する面々
「幻さん…」(紗羽)
仮面ライダービルド 第48話「ラブ&ピースの世界へ」その1
第48話「ラブ&ピースの世界へ」その1

「この星に来て10年、いろんなことがあったよなぁ!お前たちに触れて、人間がいかに愛すべきおろかな存在かよ~く分かったよ」(エボルト)
「…なんだと!」(龍我)
「でも、今日でお別れだ!お前たちが持ってるロストボトルを頂いて俺は究極の力を手に入れる」(エボルト)

オーバー・ザ・エボリューション!
「地球滅亡はすぐそこだ!」(エボルト)

コブラ!ライダーシステム!
エボリューション!
Are you ready?
「変身」(エボルト)
ブラックホール!ブラックホール!ブラックホール!レボリューション!フッハッハッハッハ!

エボルトはエボルブラックホールフォームへ変身すると周囲の風景を変える

かなりの怪我をしている幻徳も立ち上がる
「無理だよ、その体じゃ!」(紗羽)
「このままじゃ、アイツに笑われちまう…。俺たちは誓ったんだよ。仮面ライダーに命を賭けるって…!」(幻徳)
ポテトといわずアイツといいましたね

「その賭けに負けるなよ。生きるために戦うんだ」(戦兎)
「ああ…」(幻徳)

「お前の野望は、俺達が打ち砕く…!それが一海の…全ての人の想いだ!!」(戦兎)

Are you ready?
「「「変身!」」」(3人)
ビルドジーニアス!
クローズマグマ!
クロコダイル・イン・ローグ!オラァ!

「行くぞエボルトォォー!」(戦兎)
「「「ウォォォォーーーー!!」」」(3人)
エボルトから攻撃が放たれるがそれをものともせず突っ走る3大ライダー

ジーニアス、クローズマグマ、ローグ相手に優勢に戦うエボルブラックフォーム

ビルドは超音速での戦いを仕掛けるがエボルはそれについてくる

ビルドはエボルに吹っ飛ばされ、クローズマグマ、ローグに激突しダメージを負う
その際にビルドはハザードトリガーを落としてしまう

「その程度じゃ、俺は倒せんぞ」(エボルト)

ハザードトリガーを手にするクローズマグマ

バーベキューの夜、戦兎が話したことを思い返すクローズマグマ
「お前に話しておきたい事がある。新世界を創るには、黒いパンドラパネルとロストボトル10本をエボルトから奪わなければならない。そこに、この白いパネルを合体させる。それができるのはお前しかいない」(戦兎)


「…俺?」(龍我)
「エボルトの遺伝子を持つ者が地球存亡の鍵を握る。だから、お前は何があっても最後まで生き残るんだ。…例え仲間を失っても」(戦兎)
ライダーに犠牲者が出ることを想定した言葉ですよね。後自身が倒れた後のことも想定してる遺言のような…

「負ける訳にはいかねぇんだよーっ!」(龍我)
マックスハザードオン!


ガタガタゴットン!ズッタンズタン!ガタガタゴットン!ズッタンズタン!
Ready go!ヤベーイ!
見た目は変わらずですがさらにハザードレベルが上昇した状態のクローズマグマ
2018-08-21 :
仮面ライダービルド :
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仮面ライダービルド 第47話「ゼロ度の炎」その2
第47話、後半記事行きます
第47話「ゼロ度の炎」その2

「フェーズ3…!」(内海)

「何…?」(エボルト)

エボルフェーズ3同様の超スピードでの攻撃を繰り出すマッドローグ


「フェーズ4!」(内海)
マッドローグはブラックホールフォームと同じフェーズ4まで上昇させる
右拳へエネルギーを収束させる

「人間風情がぁぁぁー!」(エボルト)
「難波会長の仇ぃぃぃー!」(内海)

マッドローグは渾身の一撃を放とうとした瞬間、突如身体がショート!


逆にエボルトの反撃を食らってしまう
変身解除し、大の字で倒れる内海の体から火花が…!?

「ああ…そうだった。お前はサイボーグだったな」(エボルト)

「…」(内海)

「あれ本当だったの?」(紗羽)
ギャグだと思ってたサイボーグ内海でしたがまさかの…
「どういう事だ…?」(幻徳)


「お前のせいだよ。お前に撃たれて、内海はサイボーグになったんだ」(エボルト)
内海はかつて幻徳に撃たれ川へと落下した後、エボルト(スターク)によってサイボーグへと改造されていたようです

「だが、容量オーバーだ。俺の領域には所詮たどり着けやしない」(エボルト)
倒れている内海を蹴飛ばすエボルト


それを見たローグはキレてエボルトに襲い掛かるが逆にエボルテックフィニッシュを食らってしまう

大ダメージを受けたローグへ紗羽が慌てて駆け寄り、変身解除し消滅の危機を逃れる

「さあ、ボトルをよこせ!」(エボルト)
エボルトは2人に襲いかかる

だがその瞬間内海が立ち上がりエボルのスチームブレードの攻撃を受ける

「内海…!」(幻徳)
第47話「ゼロ度の炎」その2

「フェーズ3…!」(内海)

「何…?」(エボルト)

エボルフェーズ3同様の超スピードでの攻撃を繰り出すマッドローグ


「フェーズ4!」(内海)
マッドローグはブラックホールフォームと同じフェーズ4まで上昇させる
右拳へエネルギーを収束させる

「人間風情がぁぁぁー!」(エボルト)
「難波会長の仇ぃぃぃー!」(内海)

マッドローグは渾身の一撃を放とうとした瞬間、突如身体がショート!


逆にエボルトの反撃を食らってしまう
変身解除し、大の字で倒れる内海の体から火花が…!?

「ああ…そうだった。お前はサイボーグだったな」(エボルト)

「…」(内海)

「あれ本当だったの?」(紗羽)
ギャグだと思ってたサイボーグ内海でしたがまさかの…
「どういう事だ…?」(幻徳)


「お前のせいだよ。お前に撃たれて、内海はサイボーグになったんだ」(エボルト)
内海はかつて幻徳に撃たれ川へと落下した後、エボルト(スターク)によってサイボーグへと改造されていたようです

「だが、容量オーバーだ。俺の領域には所詮たどり着けやしない」(エボルト)
倒れている内海を蹴飛ばすエボルト


それを見たローグはキレてエボルトに襲い掛かるが逆にエボルテックフィニッシュを食らってしまう

大ダメージを受けたローグへ紗羽が慌てて駆け寄り、変身解除し消滅の危機を逃れる

「さあ、ボトルをよこせ!」(エボルト)
エボルトは2人に襲いかかる

だがその瞬間内海が立ち上がりエボルのスチームブレードの攻撃を受ける

「内海…!」(幻徳)
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