列車戦隊トッキュウジャー 終着駅 「輝いているもの」その3
終着駅、最後の記事行きます
終着駅 「輝いているもの」その3

全ての戦いが終わり、海辺にやってきたライトら5人
そこへ明がやってきます
「家に帰らないのか?」

「もう子供には戻れないからね」
「明も…レインボーラインの保線員続けるんだろ?」

「ああ!」

「だったら。一緒に旅、続けようよ…なっ!」

ライトらが列車へ戻る途中、総裁が目の前に…
「別れを言いに来た」(総裁)
「もう会えないんですか?」

「じゃあ、最後に、その頭とってよ!?」

「とれない!それに何でもすぐに答えを求めてはいけない。想像しなさい。そのイマジネーションで我々は存在し、走っている」(総裁)

「そうですよ。いつでも皆さんのすぐ近くをね」(車掌)
「だから、激しく忘れないでね」(ワゴン)

「どうゆうこと?」

すると家族らが走って彼らのもとへ!

「ヒカリ!」
「ミオー!」
「ハル!」
「カグラ!」
「なんで…?」


「お前たちの家族のイマジネーションもかなりのモノだったんですよー!」(チケット)
「みんなが書いた手紙、きっと激しく届いてたのよ!」(ワゴン)

ライトの家族だけ来ていませんでした
だがライトは皆が喜ぶ姿を複雑な思いを浮かべながらを笑顔で見守ります

だがやっぱりつらい…
そんなライトを心配する明
終着駅 「輝いているもの」その3

全ての戦いが終わり、海辺にやってきたライトら5人
そこへ明がやってきます
「家に帰らないのか?」

「もう子供には戻れないからね」
「明も…レインボーラインの保線員続けるんだろ?」

「ああ!」

「だったら。一緒に旅、続けようよ…なっ!」

ライトらが列車へ戻る途中、総裁が目の前に…
「別れを言いに来た」(総裁)
「もう会えないんですか?」

「じゃあ、最後に、その頭とってよ!?」

「とれない!それに何でもすぐに答えを求めてはいけない。想像しなさい。そのイマジネーションで我々は存在し、走っている」(総裁)

「そうですよ。いつでも皆さんのすぐ近くをね」(車掌)
「だから、激しく忘れないでね」(ワゴン)

「どうゆうこと?」

すると家族らが走って彼らのもとへ!

「ヒカリ!」
「ミオー!」
「ハル!」
「カグラ!」
「なんで…?」


「お前たちの家族のイマジネーションもかなりのモノだったんですよー!」(チケット)
「みんなが書いた手紙、きっと激しく届いてたのよ!」(ワゴン)

ライトの家族だけ来ていませんでした
だがライトは皆が喜ぶ姿を複雑な思いを浮かべながらを笑顔で見守ります

だがやっぱりつらい…
そんなライトを心配する明
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テーマ : 烈車戦隊トッキュウジャー
ジャンル : テレビ・ラジオ
列車戦隊トッキュウジャー 終着駅 「輝いているもの」その2
終着駅の中盤記事行きます
終着駅 「輝いているもの」その2

闇の巨獣が破壊される寸前に脱出したゼットとモルクのもとへネロが合流


そこへ列車が現れ、ライトらが降りゼットの前に立ちはだかります

「ライト…。てめえ…」(ゼット)


ニヤリと笑う両者

「ゼット!闇の力でお前を倒そうとしたけど…間違ってた…。どんなに闇の力が大きくても俺達は俺達の力…イマジネーションで戦わなくちゃイケなかったんだ!最後まで…」

「ハハハ…!」(ゼット)


「陛下…!?」(ネロ)
「すげぇ、キラキラだ!てめえらもなあ。やっぱりこうでなくちゃ…潰しがいがねえ!」(ゼット)

「みんな、行くぞ!」
『おう!』
変身いたしま~す~
『トッキュウチェンジ!!』

キター、素面での名乗り一瞬だけど…
「トッキュウ1号!」

「トッキュウ2号!」

「トッキュウ3号!」

「トッキュウ4号!」

「トッキュウ5号!」

「トッキュウ6号!」

『見えた!勝利のイマジネーション!列車戦隊トッキュウジャー!』
ここからOP主題歌が流れ、燃える展開に!
終着駅 「輝いているもの」その2

闇の巨獣が破壊される寸前に脱出したゼットとモルクのもとへネロが合流


そこへ列車が現れ、ライトらが降りゼットの前に立ちはだかります

「ライト…。てめえ…」(ゼット)


ニヤリと笑う両者

「ゼット!闇の力でお前を倒そうとしたけど…間違ってた…。どんなに闇の力が大きくても俺達は俺達の力…イマジネーションで戦わなくちゃイケなかったんだ!最後まで…」

「ハハハ…!」(ゼット)


「陛下…!?」(ネロ)
「すげぇ、キラキラだ!てめえらもなあ。やっぱりこうでなくちゃ…潰しがいがねえ!」(ゼット)

「みんな、行くぞ!」
『おう!』
変身いたしま~す~
『トッキュウチェンジ!!』

キター、素面での名乗り一瞬だけど…
「トッキュウ1号!」

「トッキュウ2号!」

「トッキュウ3号!」

「トッキュウ4号!」

「トッキュウ5号!」

「トッキュウ6号!」

『見えた!勝利のイマジネーション!列車戦隊トッキュウジャー!』
ここからOP主題歌が流れ、燃える展開に!
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2015-02-20 :
烈車戦隊トッキュウジャー :
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列車戦隊トッキュウジャー 終着駅 「輝いているもの」その1
終着駅 「輝いているもの」その1
前話で闇の巨獣が吐き出す大量の闇に、ライトも、トカッチたちの乗った烈車も、そして町と人々も飲み込まれてしまい絶望的な状況からの続き…

「闇の力を使ってもダメだった。勝利のイマジネーションが見えない。もう…どうにもできないのか…」

す術を失ったライトの前に、列車に乗ってトカッチたちが駆けつける
トカッチとヒカリはライトに肩を貸し、列車へ連れて行きます
「みんな、何で…?どうしたんだよ。何でお前たちがココに!?」


ライト行きと書いたチケットを見せるトカッチ
「闇には飲まれたけど、コレのおかげでなんとかココまでこれたよ」
「でもどうして?」
「どうしてって、わからない?」
「だって折角町に帰れたのに…!」
「全部忘れてね」
「そんなの酷いよ!」

「それは…子供に戻るためにはしょうがない…」
トカッチに口を塞がれるライト
よく序盤ライトがトカッチにしてましたよね

「しょうがなくない!!僕は忘れたくないよ!みんなで旅したこと。トッキュウジャー、やったこと。楽しかったことも辛かったことも全部!!絶対に無くしたくない思いだってある!」

「トカッチ…」

「ライトのこともだよ!」
「ライトを忘れることなんかできるわけないよ!」
「全部忘れなきゃ、子供に戻れないんなら全部もって大人のままでいる。俺達はそう決めたんだ。だから…」


ライトの前にチケットを出す4人
「絶対5人で助け合うこと!!」

そんな彼らの思いに涙するライト
4人はライトを抱きしめるのでした

その頃明はレインボーラインとまだ繋がっているレールを発見します

そこへ超クライナーロボの爆発に巻き込まれたと思われたネロ男爵が現れた
「そこだけ微かにまだレインボーラインとつながっている。そのレールごと貴様を潰す」(ネロ)
「させるか!このレールは…」


「また貴様の死場所か?」(ネロ男爵)
明は目を閉じ、自分らの町より明のことを心配し無事だったことを喜ぶライトらのことを思い出す

「いや…レインボーライン…俺の…生きる場所だ!!」
明めちゃ格好いい!最高のセリフですね

トッキュウチェンジし、ネロに向かっていく明
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2015-02-19 :
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烈車戦隊トッキュウジャー 第46駅「最後の行き先」その2
第46駅後半記事行きます
第46駅「最後の行き先」その2

ゼットに苦戦するライトを助けるため車掌らが列車でゼットに突っ込みます
『ライトくぅぅ~ん!!』

だがゼットは列車を受け止め、引っくり返します

「やっぱりトカッチ君達でないとサポートは…」(車掌)
「今更遅いですよ。もう何も覚えてないですから~」(チケット)
「でも明君にお願いしたアレ。みんなが気づいてくれたら、もしかして!?」(ワゴン)
「何のことですか?」(車掌)
「全部忘れちゃうなんて激しく寂しいから…」(ワゴン)

ワゴンはトカッチらが子供に戻った時、明に写真を渡し、明が秘密基地にそれを取り付けていたのだった

「ねえ私達、本当に4人だったっけ?」


「なんだろ、あれ?」
写真に気づく4人


すると1枚写真が落ちてきます
「誰だろう?」
「なんかさ。俺達に似てない?」
「僕とヒカリとミオとカグラ…」

「じゃあ、真ん中の人は?」
「やっぱり…もう一人いる」
ミオは1個余ったチョコを握りしめ「もう1人…」と思い出そうとします

すると5人の前に眩い光が!
そこからライトが現れパスを皆に見せる
「今日からここが俺達の秘密基地だ」
「ライト」
「ライト」
「ライト」
「ライト」
4人はライトのことを思い出します

『俺(私)達トッキュウジャーだった!』

「なんで忘れてたんだろう?」
「行かなきゃ。私達だけ元に戻るなんて絶対ダメ!」
「でも…列車に乗るパスがない!」
「あ、待って。あのパスって確か…!」


パスは元々秘密基地行きの手作りだったことを思い出した4人は早速、写真の裏面に書き始めます


その頃ライトはゼットに一方的にやられ変身解除に追い込まれます
第46駅「最後の行き先」その2

ゼットに苦戦するライトを助けるため車掌らが列車でゼットに突っ込みます
『ライトくぅぅ~ん!!』

だがゼットは列車を受け止め、引っくり返します

「やっぱりトカッチ君達でないとサポートは…」(車掌)
「今更遅いですよ。もう何も覚えてないですから~」(チケット)
「でも明君にお願いしたアレ。みんなが気づいてくれたら、もしかして!?」(ワゴン)
「何のことですか?」(車掌)
「全部忘れちゃうなんて激しく寂しいから…」(ワゴン)

ワゴンはトカッチらが子供に戻った時、明に写真を渡し、明が秘密基地にそれを取り付けていたのだった

「ねえ私達、本当に4人だったっけ?」


「なんだろ、あれ?」
写真に気づく4人


すると1枚写真が落ちてきます
「誰だろう?」
「なんかさ。俺達に似てない?」
「僕とヒカリとミオとカグラ…」

「じゃあ、真ん中の人は?」
「やっぱり…もう一人いる」
ミオは1個余ったチョコを握りしめ「もう1人…」と思い出そうとします

すると5人の前に眩い光が!
そこからライトが現れパスを皆に見せる
「今日からここが俺達の秘密基地だ」
「ライト」
「ライト」
「ライト」
「ライト」
4人はライトのことを思い出します

『俺(私)達トッキュウジャーだった!』

「なんで忘れてたんだろう?」
「行かなきゃ。私達だけ元に戻るなんて絶対ダメ!」
「でも…列車に乗るパスがない!」
「あ、待って。あのパスって確か…!」


パスは元々秘密基地行きの手作りだったことを思い出した4人は早速、写真の裏面に書き始めます


その頃ライトはゼットに一方的にやられ変身解除に追い込まれます
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烈車戦隊トッキュウジャー 第46駅「最後の行き先」その1
第46駅「最後の行き先」その1

1人でキャッスルターミナルに突入しようとするライトは、闇のトッキュウ1号に変身し、立ちはだかるクローズを一掃します
「いや~ん。ライト君からあんなに闇が…!」(ワゴン)
「闇を止めてるんだか、広げてるんだかわかりませんよ~」(チケット)
「というか…完全にシャドー側になってるんじゃ…」(車掌)


「ゼットォォ!」
「キラキラのかけら1つも残さねぇ」(ゼット)
「させない。絶対にお前を倒す!」

モルク、ネロと交戦するライト
「トッキュウ1号。陛下と同じ闇を纏うとは生意気な!!」(ネロ)
「だがこの程度では今の陛下に太刀打ちできはせぬ!」(モルク)

ライトは闇のオーラを使いネロ、モルクを吹っ飛ばします

「奴め…。この短い間にも闇を大きくしておる。だが所詮は人間。闇の重さに耐えられるわけがない」(モルク)

自ら出す闇の衝撃が体にまわり、動きが鈍るライト
「トッキュウ1号。諦めろ!!闇の皇帝が自ら動き出された今、貴様らの敗北も決まったも同然!」(ネロ)

「そもそも闇を払うために闇を使うしかないとはレインボーラインが無力である証拠だ」(モルク)

ライトはモルク、ネロを強烈な一撃で吹っ飛ばします

「闇だっていい…。ゼット。お前を止められるのならそれで…!」
レールスラッシゃーを城の中にいるゼットめがけ投げつけるライト

「ライト。闇は止められねんだよ…。てめぇも同じだろ…」(ゼット)
ゼットはレールスラッシャーをライトへ向け、投げ返します
その衝撃で吹っ飛ぶライト

倒れたライトはネロ男爵にトドメを刺させそうになるが、そこへ明が現れ、ライトを連れ退却します

「この世界は闇に染まる!!」(モルク)

撤退したライトは早くゼットを止めないとと焦りを見せる
「俺…、わかるんだ…。自分の中で闇が広がってくと気持も体もどんどん重くなってさ…なんか、凄い真っ暗で…だから闇は明るい方に広がっていく。このままだとまた町は飲み込まれてみんな凄い怖い思いをしたまま、ずっと…だから…!」

「わかってる。行くなと言わん…。だが今は休め!町や人を助けたいのならな」

「明…。みんなはちゃんと帰った?」
「あぁ…。もう何も覚えてない」
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2015-02-12 :
烈車戦隊トッキュウジャー :
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