宇宙戦隊キュウレンジャー 第16話「スティンガー、兄との再会」
第16話「スティンガー、兄との再会」

変わり果てたスコルピオと対峙するスティンガーとチャンプ
「どうして…そんな姿に…?」
「この姿は…俺が力を手に入れた証」(スコルピオ)

「会いたかったぜスコルピオ!行くぜっ!」
2人はスターチェンジ

チャンプはスコルピオに襲いかかるがスティンガーは動かない

するとマーダッコが現れチャンプと交戦
スコルピオはスティンガーに対し、来ないならこっちから行くぞ攻撃を仕掛ける

「少しはできるようになったな。泣き虫だったお前が…」(スコルピオ)
「何故だ…。何故裏切ったっ!?」

「許せ。あの時は何も話せなかった…。だが…!」(スコルピオ)

スコルピオは突如、部下であるはずのマーダッコに毒針攻撃

「これが答えだ」(スコルピオ)
「何の真似だ?」

「説明してる暇がないが…夜になったらそこへ来い」(スコルピオ)
スコルイオは待ち合わせ場所のデータが入っているカードを投げ渡し、去っていく

毒殺されたマーダッコだがやはり復活
「私を攻撃するなんてスコルピオ、一体どういうつもりなのかしら…」(マーダッコ)

先週活躍したラッキーら5人はホキュータマを回収し、オリオン号へ帰還中
スティンガー、チャンプがスコルピオと接触し、複雑な状況であると司令から報告を受けた5人はオリオン号へ急ぐのだった

待ち合わせ場所を確認するスティンガー
「なぁに考える必要があるってんだ!罠に決まってる!マーダッコは倒しても生き返る!」
「そんなことは分かってる!」

「お前にとってアントン博士しかいなかったように…俺には兄貴しかいなかった…!だから…頼む…」
「んんん、もぅ~!!!分かった!話を聞く位の間は待っててやる!」


復活したマーダッコがスコルピオの隙をついて現れ銃口を突きつける
「さっきはやってくれたわね。スコルピオ。貴方の目的はなぁに?」(マーダッコ)
「ドンアルマゲの…抹殺」(スコルピオ)
スコルピオは毒針をマーダッコの額に突きつけ…


待ち合わせ場所に約束通り1人で来たスコルピオ
「俺は…ジャークマターを潰すために、内部に潜り込もうと考えた。だが甘かった。奴らは俺が仲間になる条件として、部族の皆殺しを要求した」(スコルピオ)

「どうしてそんな要求を呑んだ!?」
「仕方なかった。俺がやらなくともいずれは奴らがやった」(スコルピオ)

「だから…お前の命だけでも助けるために…」(スコルピオ)
「俺の…命だと…」
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ジャンル : テレビ・ラジオ
獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブファイナル「だいばくはつ!さよならキョウリュウジャー」その3
最終回、最後の記事行きます
ブレイブファイナル「だいばくはつ!さよならキョウリュウジャー」その3


あのデーボスを圧倒するキョウリュウレッドカーニバル

「愚かな…。ここで我を破壊すれば、お前も氷結城ごと宇宙の塵だぞ!」(デーボス)


「あぁ?何当たり前のこと言ってやがる。だからアミィを逃がしたんだろうが!」




「ブレイブに、俺と勝負だ。デーボス!超十獣電!ブレイブファイナルフィニッシュ!!」

その時、獣電竜らが氷結城へ駆けつけた

「もっと学ばなければ、学ばなければ…我が滅ぼされるぅぅぅ…わぁ…」(デーボス)
地球の仲間の力を得たダイゴは、ついにデーボスを撃破

「やったぁぁぁー!…みんな…サンキュー…」


ダイゴはゆっくち膝をつき座り込む
そして氷結城はダイゴ、獣電竜を巻き込み大爆発!

その爆発は地上に入る仲間達も目にしていた

「…キングが!?」

「獣電竜のみんなも…」

「キングゥゥゥ…!!」
嘆き悲しむアミィの叫びが響き渡るのだった…
ブレイブファイナル「だいばくはつ!さよならキョウリュウジャー」その3


あのデーボスを圧倒するキョウリュウレッドカーニバル

「愚かな…。ここで我を破壊すれば、お前も氷結城ごと宇宙の塵だぞ!」(デーボス)


「あぁ?何当たり前のこと言ってやがる。だからアミィを逃がしたんだろうが!」




「ブレイブに、俺と勝負だ。デーボス!超十獣電!ブレイブファイナルフィニッシュ!!」

その時、獣電竜らが氷結城へ駆けつけた

「もっと学ばなければ、学ばなければ…我が滅ぼされるぅぅぅ…わぁ…」(デーボス)
地球の仲間の力を得たダイゴは、ついにデーボスを撃破

「やったぁぁぁー!…みんな…サンキュー…」


ダイゴはゆっくち膝をつき座り込む
そして氷結城はダイゴ、獣電竜を巻き込み大爆発!

その爆発は地上に入る仲間達も目にしていた

「…キングが!?」

「獣電竜のみんなも…」

「キングゥゥゥ…!!」
嘆き悲しむアミィの叫びが響き渡るのだった…
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獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブファイナル「だいばくはつ!さよならキョウリュウジャー」その2
最終回、2回目の記事行きます
ブレイブファイナル「だいばくはつ!さよならキョウリュウジャー」その2

ダイゴにより脱出させられショックを隠せないアミィを抱きしめる弥生
綺麗な描写です

アミィのもとへイアン、ノブハル、ソウジが駆けつける
「ひどいよ。キング。私、こんな終わり方、嫌!」
「アミィさん…」
「このままじゃ、キングが…キングが死んじゃう!?」


「大丈夫だ。あいつはバカだけど、約束は守る。俺と約束しただろ?絶対に先に死なないって」


「キングはアミィさんを守りたかったんだよ。世界よりも…ちょっとだけ先にね」
ソウジ、リンの思いにきずかないほどの鈍感だけど…キングとアミィの思いわかってるじゃんか…


「それに、僕たちはみんな、強き竜の者じゃないか!ブレイブと一緒に託した想いが、必ずキングを守ってくれるよ。ね?」

するとアミィから黄金のメロディが響き輝きます

「そうよ。まだ届けられる。あたしたちの想いだけなら…!」

デーボスの果敢に挑むダイゴ

だがやはり歯が立たない…
「あきらめろ!我は究極の戦闘生命体。様々な星々を滅ぼしてきた。我が創造主のために」(デーボス)
何と…デーボスのさらに親玉がいるとは…
最終回にこの設定…キョウリュウジャー、何か特番か映画かでVS創造主編やるのか!?

「つまり…そんな悪の親玉が宇宙のどっかにいるってことか!?…お前を倒した後の目標ができたなぁ」

「何だと…?」(デーボス)

「何がトリンは失敗作だ。出来損ないはお前だデーボス!あんなにたらふく人間や恐竜の感情を食ったくせに、一つもその凄さを分かっちゃいねぇ!恐竜プラス人間…お前なんかに時を越えて受け継がれてきた、この星の生き物の強さは、絶対に理解できねぇ!!」
OPのナレのフレーズキター!!
ブレイブファイナル「だいばくはつ!さよならキョウリュウジャー」その2

ダイゴにより脱出させられショックを隠せないアミィを抱きしめる弥生
綺麗な描写です

アミィのもとへイアン、ノブハル、ソウジが駆けつける
「ひどいよ。キング。私、こんな終わり方、嫌!」
「アミィさん…」
「このままじゃ、キングが…キングが死んじゃう!?」


「大丈夫だ。あいつはバカだけど、約束は守る。俺と約束しただろ?絶対に先に死なないって」


「キングはアミィさんを守りたかったんだよ。世界よりも…ちょっとだけ先にね」
ソウジ、リンの思いにきずかないほどの鈍感だけど…キングとアミィの思いわかってるじゃんか…


「それに、僕たちはみんな、強き竜の者じゃないか!ブレイブと一緒に託した想いが、必ずキングを守ってくれるよ。ね?」

するとアミィから黄金のメロディが響き輝きます

「そうよ。まだ届けられる。あたしたちの想いだけなら…!」

デーボスの果敢に挑むダイゴ

だがやはり歯が立たない…
「あきらめろ!我は究極の戦闘生命体。様々な星々を滅ぼしてきた。我が創造主のために」(デーボス)
何と…デーボスのさらに親玉がいるとは…
最終回にこの設定…キョウリュウジャー、何か特番か映画かでVS創造主編やるのか!?

「つまり…そんな悪の親玉が宇宙のどっかにいるってことか!?…お前を倒した後の目標ができたなぁ」

「何だと…?」(デーボス)

「何がトリンは失敗作だ。出来損ないはお前だデーボス!あんなにたらふく人間や恐竜の感情を食ったくせに、一つもその凄さを分かっちゃいねぇ!恐竜プラス人間…お前なんかに時を越えて受け継がれてきた、この星の生き物の強さは、絶対に理解できねぇ!!」
OPのナレのフレーズキター!!
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2014-02-15 :
獣電戦隊キョウリュウジャー :
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獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブファイナル「だいばくはつ!さよならキョウリュウジャー」その1
ブレイブファイナル「だいばくはつ!さよならキョウリュウジャー」その1

キョウリュウジャー最後の死闘が続いていた
真の地球のメロディに10人のブレイブを合わせた必殺獣電池をデーボスに打ち込もうと進むダイゴとアミィ
ダイゴをデーボスの元に向かわせるため、命を懸けて戦う仲間たち

そして、トリンたちも大地の闇を破壊するために戦っていた


「獣電ブレイブフィニッシュ!」

「トリニティストレイザー!!斬撃無双剣!!」

「うぉぉー!わぁぁー!!」

プレズオーでキルボレロと戦うドクターのもとへ弥生が!
「後は任せて!」


「プレズオー!ブレイブフィニッシュ!」
キルボレロを撃破

氷結城にたどり着いたダイゴとアミィの前に蝶絶神デーボスが出現
その攻撃に吹っ飛ぶダイゴとアミィ、さらに必殺獣電池が転がってしまいます

「蝶絶神…デーボス!!」

「破滅まで、後10分。終わりだ人間」(デーボス)

「(あれが壊されたら、もうキングは勝てなくなる。私が…私が守らなきゃ!)」

獣電池を守ろうとしたアミィ
そこへデーボスの攻撃が放たれる
「馬鹿野郎!」
ダイゴはアミィの盾に!!

大きなダメージを負ったダイゴは崩れ堕ちるところをアミィに抱きしめられる
2人は抱き合ったまま暗黒の淵に堕ちていく…

「いこうか。最後の場所へ」(デーボス)

キョウリュウジャー最後の死闘が続いていた
真の地球のメロディに10人のブレイブを合わせた必殺獣電池をデーボスに打ち込もうと進むダイゴとアミィ
ダイゴをデーボスの元に向かわせるため、命を懸けて戦う仲間たち

そして、トリンたちも大地の闇を破壊するために戦っていた


「獣電ブレイブフィニッシュ!」

「トリニティストレイザー!!斬撃無双剣!!」

「うぉぉー!わぁぁー!!」

プレズオーでキルボレロと戦うドクターのもとへ弥生が!
「後は任せて!」


「プレズオー!ブレイブフィニッシュ!」
キルボレロを撃破

氷結城にたどり着いたダイゴとアミィの前に蝶絶神デーボスが出現
その攻撃に吹っ飛ぶダイゴとアミィ、さらに必殺獣電池が転がってしまいます

「蝶絶神…デーボス!!」

「破滅まで、後10分。終わりだ人間」(デーボス)

「(あれが壊されたら、もうキングは勝てなくなる。私が…私が守らなきゃ!)」

獣電池を守ろうとしたアミィ
そこへデーボスの攻撃が放たれる
「馬鹿野郎!」
ダイゴはアミィの盾に!!

大きなダメージを負ったダイゴは崩れ堕ちるところをアミィに抱きしめられる
2人は抱き合ったまま暗黒の淵に堕ちていく…

「いこうか。最後の場所へ」(デーボス)
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2014-02-14 :
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獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ47「だいはんげき!さいだいさいごのブレイブ」その3
47話、最後の記事行きます
ブレイブ47「だいはんげき!さいだいさいごのブレイブ」その3

空蝉丸はエンドルフ、ドゴルド相手に善戦していたが、もうボロボロの状態

「エンドルフ様。頼みます。あんたの恨みのパワーで奴を封じてください!その間に俺がトドメを!」(ドゴルド)
「出来るんだろうな?鎧」(エンドルフ)
「因縁の相手。必ず仕留める!」(ドゴルド)


エンドルフにより空蝉丸が拘束されます
「動けない…」

「やれ!鎧」(エンドルフ)


するとここで思わぬ展開が!
ドゴルドが反逆しエンドルフを攻撃

さらにエンドルフにより縛られていたデーボス細胞も破壊

「俺の恨みもなかなかのもんだろ!?」(ドゴルド)

「てめぇ…!俺への反逆を狙ってたのかぁ!?」(エンドルフ)

「手を貸せ、空蝉丸。2人でこいつを倒すんだ!」(ドゴルド)

「なんと…?」

「お前の言葉で吹っ切れたんだよ!」(ドゴルド)

『うぬは真の悪党。ただ、少なくとも己の強さに対する誇りや自信はあったはず!それすら、それすら失ったのでござるか!?』
ドゴルドは空蝉丸の言葉に目が覚め、誇りを取り戻したのだった!

「俺は体をもたない鎧だが俺は戦騎だ!!その誇りを踏みにじったこいつを倒せるなら他にもう何もいらねぇ!!!」(ドゴルド)
2人でエンドルフを攻撃
ブレイブ47「だいはんげき!さいだいさいごのブレイブ」その3

空蝉丸はエンドルフ、ドゴルド相手に善戦していたが、もうボロボロの状態

「エンドルフ様。頼みます。あんたの恨みのパワーで奴を封じてください!その間に俺がトドメを!」(ドゴルド)
「出来るんだろうな?鎧」(エンドルフ)
「因縁の相手。必ず仕留める!」(ドゴルド)


エンドルフにより空蝉丸が拘束されます
「動けない…」

「やれ!鎧」(エンドルフ)


するとここで思わぬ展開が!
ドゴルドが反逆しエンドルフを攻撃

さらにエンドルフにより縛られていたデーボス細胞も破壊

「俺の恨みもなかなかのもんだろ!?」(ドゴルド)

「てめぇ…!俺への反逆を狙ってたのかぁ!?」(エンドルフ)

「手を貸せ、空蝉丸。2人でこいつを倒すんだ!」(ドゴルド)

「なんと…?」

「お前の言葉で吹っ切れたんだよ!」(ドゴルド)

『うぬは真の悪党。ただ、少なくとも己の強さに対する誇りや自信はあったはず!それすら、それすら失ったのでござるか!?』
ドゴルドは空蝉丸の言葉に目が覚め、誇りを取り戻したのだった!

「俺は体をもたない鎧だが俺は戦騎だ!!その誇りを踏みにじったこいつを倒せるなら他にもう何もいらねぇ!!!」(ドゴルド)
2人でエンドルフを攻撃
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