やはりこのかたがたに萌え燃えするぜ!新仮面萌エダー第19幕
前回の萌エダーは!!
山で怪電波が発信されているのをFBIの報告から調査に来たタヌキ
すると、そこに怪しい建物を発見
まさしくそこはショッカーのアジトであった!
タヌキは案の定、ショッカーに襲われる
そこへ同じく、妙な雰囲気を感じていた神クリとり介も東京はメレに任せ、同じ山へ来ていた
ショッカー怪人ヒトデンジャーがタヌキを襲っているのを発見したクリとり介は早速S禁Xに変身
しかしヒトデンジャーの体の硬さに大苦戦
タヌキは滝の下へ転落…
さらにS禁Xも空中で体当たりされて滝の下へ転落したのであった…
新仮面萌エダー第19幕

滝の下へ転落したタヌキ
どうやら気を失ってる模様…

「うっ…俺は助かったのか…、はっ…ない…大事なキララチャンの尻写真が!!」(タヌキ)
やはりタヌキはS禁Xがどうなったかより、写真が気になるようだ!
ここでタヌキは洞窟へ身を隠すのであった。

洞窟の中に、誰かいる気配が!?
もしかしてショッカーか??
「誰だ!?」(タヌキ)
ここでタヌキ、先手必勝と襲いかかる

「おいっタヌキ!!俺だ!俺だ!いたぁ~~~い!」(グリっさん)

「グリっさん!?」(タヌキ)

「ひどいじゃないかぁ~。お前が気を失ってるとき、お前の大事なもの拾っといたのに!」(グリっさん)
そう、グリっさんはタヌキ、S禁Xが戦っているのを陰から見ていたのである。
グリっさんがなぜここに来たのか?
実はかつてこの山に来て、ゆま様のDVDを置いてきたのを思い出し、とりに来ていただけであった。
するとグリっさんはポケットから何かを出します

出したのはタヌキの大事なキララ尻画像とゆま様DVD
そうグリっさんはこの洞窟にかつてゆま様DVDを忘れてきていたのであった

「グリっさん、ヒトデの化け物に仮面萌エダーが倒された!」(タヌキ)
さっそくキララ尻画像をセットするタヌキ!

「うん…見た!あれは仮面萌エダーS禁Xだ!タヌキは初めてだったな!」(グリっさん)
グリっさんもゆま様DVDをセット

「とりあえず萌エダーはまだ捕まってないようだ!もしかしたら無事かもしれない」(タヌキ)
「そうだぁ!クリとり介はそう簡単にはやられないぞ!」(グリっさん)
その頃・・・・・場面は変わり

ラ~ラ~♪ラララララララララ~ラ~♪
歌を歌う1人のポニーテールの女性
すると彼女の周りの花が咲きはじめた!
「うっ…ここは?…」(クリとり介)


「君が手当てをしてくれたのか?」(クリとり介)
「目が覚めたみたね!よかったぁ!」(エリ)

「あなたが倒れてるのを見つけて、かなり重症だったんだけど…さすが萌エダーね!凄い回復力!」(エリ)

「君の歌声で、俺の体が治癒していくのがわかった。いったい君は何者なんだ!?しかも俺の正体まで…」(クリとり介)
「私はエリ!護星天使よ!見習いなんだけどねぇ~えへっ!」(エリ)
「あの太古の昔から人知れず悪の手から地球を護り続けていると言われている…君が…そうか天使の歌声のおかげで俺の体が!!」(クリとり介)
山で怪電波が発信されているのをFBIの報告から調査に来たタヌキ
すると、そこに怪しい建物を発見
まさしくそこはショッカーのアジトであった!
タヌキは案の定、ショッカーに襲われる
そこへ同じく、妙な雰囲気を感じていた神クリとり介も東京はメレに任せ、同じ山へ来ていた
ショッカー怪人ヒトデンジャーがタヌキを襲っているのを発見したクリとり介は早速S禁Xに変身
しかしヒトデンジャーの体の硬さに大苦戦
タヌキは滝の下へ転落…
さらにS禁Xも空中で体当たりされて滝の下へ転落したのであった…
新仮面萌エダー第19幕

滝の下へ転落したタヌキ
どうやら気を失ってる模様…

「うっ…俺は助かったのか…、はっ…ない…大事なキララチャンの尻写真が!!」(タヌキ)
やはりタヌキはS禁Xがどうなったかより、写真が気になるようだ!
ここでタヌキは洞窟へ身を隠すのであった。

洞窟の中に、誰かいる気配が!?
もしかしてショッカーか??
「誰だ!?」(タヌキ)
ここでタヌキ、先手必勝と襲いかかる

「おいっタヌキ!!俺だ!俺だ!いたぁ~~~い!」(グリっさん)

「グリっさん!?」(タヌキ)

「ひどいじゃないかぁ~。お前が気を失ってるとき、お前の大事なもの拾っといたのに!」(グリっさん)
そう、グリっさんはタヌキ、S禁Xが戦っているのを陰から見ていたのである。
グリっさんがなぜここに来たのか?
実はかつてこの山に来て、ゆま様のDVDを置いてきたのを思い出し、とりに来ていただけであった。
するとグリっさんはポケットから何かを出します

出したのはタヌキの大事なキララ尻画像とゆま様DVD
そうグリっさんはこの洞窟にかつてゆま様DVDを忘れてきていたのであった

「グリっさん、ヒトデの化け物に仮面萌エダーが倒された!」(タヌキ)
さっそくキララ尻画像をセットするタヌキ!

「うん…見た!あれは仮面萌エダーS禁Xだ!タヌキは初めてだったな!」(グリっさん)
グリっさんもゆま様DVDをセット

「とりあえず萌エダーはまだ捕まってないようだ!もしかしたら無事かもしれない」(タヌキ)
「そうだぁ!クリとり介はそう簡単にはやられないぞ!」(グリっさん)
その頃・・・・・場面は変わり

ラ~ラ~♪ラララララララララ~ラ~♪
歌を歌う1人のポニーテールの女性
すると彼女の周りの花が咲きはじめた!
「うっ…ここは?…」(クリとり介)


「君が手当てをしてくれたのか?」(クリとり介)
「目が覚めたみたね!よかったぁ!」(エリ)

「あなたが倒れてるのを見つけて、かなり重症だったんだけど…さすが萌エダーね!凄い回復力!」(エリ)

「君の歌声で、俺の体が治癒していくのがわかった。いったい君は何者なんだ!?しかも俺の正体まで…」(クリとり介)
「私はエリ!護星天使よ!見習いなんだけどねぇ~えへっ!」(エリ)
「あの太古の昔から人知れず悪の手から地球を護り続けていると言われている…君が…そうか天使の歌声のおかげで俺の体が!!」(クリとり介)
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やはりこのかたがたに萌え燃えするぜ!新仮面萌エダー第18幕
前回の萌エダーは!!
風見ハニーはダブルライダーが残した秘密を知る
それはV3の弱点であった。
そんな中、バーナーコウモリが現れ、洞窟を壊され岡島博士が閉じ込められて、このままでは空気がなくなり死んでしまう。
なんとかしなくては・・
だがV3に変身し、バーナーコウモリに対するが、火炎攻撃に大苦戦
そこへルカがやってくる。
彼女は突如、豪快チェンジ!!
彼女の正体はゴーカイイエローであった。
彼女の助けもあり、見事にバーナーコウモリを粉砕、岡島博士を助けられてのである。
新仮面萌エダー第18幕

とある山へ登山に来た1人の男が水で顔を洗う

タヌキであった!
しかも、夏海から見事に取り返した、明日花キララ様の尻写真を口にくわえていた
あいかわらずの尻マニアである。
ちなみによい子の番組なので画像の確信的な部分には雲が付いています。
「山はいいなぁ。空気も水もうまいや。・・・しかしあの建物は臭い。FBIがキャッチした怪電波の発信源はちょうどこのへんだ」(タヌキ)
そう、彼はただの尻マニアではない。
皆、忘れていると思うが・・・FBI捜査官なのである。
今日はまじめに仕事に来たのである。


「この山に登った登山家が皆、行方不明になるのはこいつのせいに違いない」というとタヌキは落ちていた石を建物に向かい投げる

するとショッカー戦闘員が出てきて、その石をキャッチ
「イィー!」というと石を投げ返す

「こんにゃろ!・・もしや俺の尻画像を狙ってるな・・」(タヌキ)
それは全く関係ないとおもうが・・・


「でたなぁ!尻画像は渡さんぞ!」(タヌキ)
この建物に近づいてきたから、襲うだけなのだが、勘違いするタヌキ。
しかも当初の目的を忘れている
早速、ショッカー戦闘員と戦闘開始!!
だが、なかなかタヌキは強いです。


戦闘員に応戦するタヌキの前にショッカーの怪人ヒトデンジャーが現れた!!


棒でヒトデンジョーの体を殴るが、恐ろしく硬いため、まったくきかず、追い込まれるタヌキ
「うっ・・・・」(タヌキ)

そんな中1台のバイクが!!
神クリとり介であった。
やはり異変を嗅ぎつけやってきたのだ。

「うわぁぁ・・・・キララ・・・ちゃん・・・尻・・・・」(タヌキ)

「うん?あれはGOT怪人か??いや違う・・・もしやショッカー!?」(クリとり介)
風見ハニーはダブルライダーが残した秘密を知る
それはV3の弱点であった。
そんな中、バーナーコウモリが現れ、洞窟を壊され岡島博士が閉じ込められて、このままでは空気がなくなり死んでしまう。
なんとかしなくては・・
だがV3に変身し、バーナーコウモリに対するが、火炎攻撃に大苦戦
そこへルカがやってくる。
彼女は突如、豪快チェンジ!!
彼女の正体はゴーカイイエローであった。
彼女の助けもあり、見事にバーナーコウモリを粉砕、岡島博士を助けられてのである。
新仮面萌エダー第18幕

とある山へ登山に来た1人の男が水で顔を洗う

タヌキであった!
しかも、夏海から見事に取り返した、明日花キララ様の尻写真を口にくわえていた
あいかわらずの尻マニアである。
ちなみによい子の番組なので画像の確信的な部分には雲が付いています。
「山はいいなぁ。空気も水もうまいや。・・・しかしあの建物は臭い。FBIがキャッチした怪電波の発信源はちょうどこのへんだ」(タヌキ)
そう、彼はただの尻マニアではない。
皆、忘れていると思うが・・・FBI捜査官なのである。
今日はまじめに仕事に来たのである。


「この山に登った登山家が皆、行方不明になるのはこいつのせいに違いない」というとタヌキは落ちていた石を建物に向かい投げる

するとショッカー戦闘員が出てきて、その石をキャッチ
「イィー!」というと石を投げ返す

「こんにゃろ!・・もしや俺の尻画像を狙ってるな・・」(タヌキ)
それは全く関係ないとおもうが・・・


「でたなぁ!尻画像は渡さんぞ!」(タヌキ)
この建物に近づいてきたから、襲うだけなのだが、勘違いするタヌキ。
しかも当初の目的を忘れている
早速、ショッカー戦闘員と戦闘開始!!
だが、なかなかタヌキは強いです。


戦闘員に応戦するタヌキの前にショッカーの怪人ヒトデンジャーが現れた!!


棒でヒトデンジョーの体を殴るが、恐ろしく硬いため、まったくきかず、追い込まれるタヌキ
「うっ・・・・」(タヌキ)

そんな中1台のバイクが!!
神クリとり介であった。
やはり異変を嗅ぎつけやってきたのだ。

「うわぁぁ・・・・キララ・・・ちゃん・・・尻・・・・」(タヌキ)

「うん?あれはGOT怪人か??いや違う・・・もしやショッカー!?」(クリとり介)
やはりこのかたがたに萌え燃えするぜ!新仮面萌エダー第17幕
前回の萌エダーは!?
全エネルギーを放出し、滝壺に消えたV3こと風見ハニー
グリっさん、ユウリ、デストロンも彼の行方を捜す中、彼はある2人の人物に匿われる
1人はデストロンからの脱走者岡島博士。もう一人は海賊を名乗るルカ・ミューフィ
だが、ここでバーナーコウモリの急襲にあうが、ガマボイラーの効力が切れ、なんとかV3に変身して応戦し、バーナーコウモリを退却させるのであった。
新仮面萌エダー第17幕

変身解除後、風見ハニーはダブルライダーが残した秘密の隠し場所のある地点に赴く
「いくら探しても無駄でしょう」とここで岡島博士とルカがやってくる

「やはり知っていたんですか?」(風見ハニー)
「私を助けてくれたのは仮面ライダー1号と2号なんだ。そのときダブルライダーから風見さんに教えてほしいとV3の秘密のありかを託されたのです」(岡島博士)
「それで俺の名を?・・・で、そのダブルライダーの形見はどうしたんですか?」(風見ハニー)


「万が一の時、デストロンと取引に使うつもりだった。」(岡島博士)
「そんな女々しいこと男らしくないなぁ。渡してあげなよ!」(ルカ)

「博士!デストロンのやり方はわかってるはずだ」(風見ハニー)
「・・・・・・」(岡島博士)
「博士!勇気をだして!デストロンと戦いましょう!」(風見ハニー)
「・・・風見さん・・隠した場所に案内しましょう」(岡島博士)

「私には連れがいます・・」といいヘルメットを目印においていこうとする風見ハニー
「その2人なら、あんたが気絶してるとき、峠でみたよ」(ルカ)
「えっ?じゃあ、同じ場所で待ってるかもしれない」(風見)
「あたしが連絡してきてやるよ!」(ルカ)
こうしてルカはグリッさんらに知らせに、ハニーは岡島博士と隠し場所の洞窟へ向かった
場面は変わり
見事にアポロガイストを倒した神クリとり介であったが、彼の中で、まだあれで本当に倒せたのだろうかという一抹の不安がくすぶっていたのであった。

「あぁ~ん、クリとり介様!私の愛の一撃でいつか癒して差し上げたい!貴方様のその戦いに明け暮れる心を・・」(メレ)

「メレ・・・・、すまんが何かOX山のほうで、嫌な予感を感じるんだ!」(クリとり介)

「アポロガイストを倒した後、いよいよ、いよいよ、また戦いに行くのですね!それではこのメレもご一緒しますわ!」(メレ)

「いや・・今回は私一人で行く。何か、GOT以外の敵の匂いがするんだ。君は残って私がOX山へ行ってるとき、もしGOTが出現したら、メレすぐ私に知らせてくれ!」(クリとり介)
「わかりましたわ!、クリとり介様としばしの離れ離れはさびしいですが、このメレ、必ずやGOT出現しましたら、クリとり介様へ報告をいたしますわ!」(メレ)
こうして、クリとり介は山に、メレは残ることになった
またまた場面は変わり

「夏海ちゃん、いい加減返してくれよ~あれは大事なもんなんだからさ」(タヌキ)

夏海はコーヒーを運びながら
「タヌキさん、アレのどこが大事なんですか!!?あんないやらしいもの・・」(夏海)

「じゃあ、俺がどれほど大事にしてるか・・俺の趣味を見せよう!!」(タヌキ)
するとタヌキはボケットに手をやる。
すかさずあるものを取り出し・・・・・

彼は夏海が持って行った写真同様大事にしていた杉原杏璃のDVDを鼻に突き刺すのであった。
ここで夏海は折れる。
「わかりました。そこまで・・・なかただったとは思いませんでした」と夏海は写真をタヌキへ返すのであった。

「タヌキさん、これから山へ行くって急にどうしんですか?」(夏海)

「ふふふっ・・仕事だよ!」(タヌキ)
タヌキは夏海から返してもらった、明日花キララ様の尻画像を加え、とある任務で山へ行くのであった。
山??・・・・・。
ちなみに、画像の雲はお子様番組なためついているのである。
全エネルギーを放出し、滝壺に消えたV3こと風見ハニー
グリっさん、ユウリ、デストロンも彼の行方を捜す中、彼はある2人の人物に匿われる
1人はデストロンからの脱走者岡島博士。もう一人は海賊を名乗るルカ・ミューフィ
だが、ここでバーナーコウモリの急襲にあうが、ガマボイラーの効力が切れ、なんとかV3に変身して応戦し、バーナーコウモリを退却させるのであった。
新仮面萌エダー第17幕

変身解除後、風見ハニーはダブルライダーが残した秘密の隠し場所のある地点に赴く
「いくら探しても無駄でしょう」とここで岡島博士とルカがやってくる

「やはり知っていたんですか?」(風見ハニー)
「私を助けてくれたのは仮面ライダー1号と2号なんだ。そのときダブルライダーから風見さんに教えてほしいとV3の秘密のありかを託されたのです」(岡島博士)
「それで俺の名を?・・・で、そのダブルライダーの形見はどうしたんですか?」(風見ハニー)


「万が一の時、デストロンと取引に使うつもりだった。」(岡島博士)
「そんな女々しいこと男らしくないなぁ。渡してあげなよ!」(ルカ)

「博士!デストロンのやり方はわかってるはずだ」(風見ハニー)
「・・・・・・」(岡島博士)
「博士!勇気をだして!デストロンと戦いましょう!」(風見ハニー)
「・・・風見さん・・隠した場所に案内しましょう」(岡島博士)

「私には連れがいます・・」といいヘルメットを目印においていこうとする風見ハニー
「その2人なら、あんたが気絶してるとき、峠でみたよ」(ルカ)
「えっ?じゃあ、同じ場所で待ってるかもしれない」(風見)
「あたしが連絡してきてやるよ!」(ルカ)
こうしてルカはグリッさんらに知らせに、ハニーは岡島博士と隠し場所の洞窟へ向かった
場面は変わり
見事にアポロガイストを倒した神クリとり介であったが、彼の中で、まだあれで本当に倒せたのだろうかという一抹の不安がくすぶっていたのであった。

「あぁ~ん、クリとり介様!私の愛の一撃でいつか癒して差し上げたい!貴方様のその戦いに明け暮れる心を・・」(メレ)

「メレ・・・・、すまんが何かOX山のほうで、嫌な予感を感じるんだ!」(クリとり介)

「アポロガイストを倒した後、いよいよ、いよいよ、また戦いに行くのですね!それではこのメレもご一緒しますわ!」(メレ)

「いや・・今回は私一人で行く。何か、GOT以外の敵の匂いがするんだ。君は残って私がOX山へ行ってるとき、もしGOTが出現したら、メレすぐ私に知らせてくれ!」(クリとり介)
「わかりましたわ!、クリとり介様としばしの離れ離れはさびしいですが、このメレ、必ずやGOT出現しましたら、クリとり介様へ報告をいたしますわ!」(メレ)
こうして、クリとり介は山に、メレは残ることになった
またまた場面は変わり

「夏海ちゃん、いい加減返してくれよ~あれは大事なもんなんだからさ」(タヌキ)

夏海はコーヒーを運びながら
「タヌキさん、アレのどこが大事なんですか!!?あんないやらしいもの・・」(夏海)

「じゃあ、俺がどれほど大事にしてるか・・俺の趣味を見せよう!!」(タヌキ)
するとタヌキはボケットに手をやる。
すかさずあるものを取り出し・・・・・

彼は夏海が持って行った写真同様大事にしていた杉原杏璃のDVDを鼻に突き刺すのであった。
ここで夏海は折れる。
「わかりました。そこまで・・・なかただったとは思いませんでした」と夏海は写真をタヌキへ返すのであった。

「タヌキさん、これから山へ行くって急にどうしんですか?」(夏海)

「ふふふっ・・仕事だよ!」(タヌキ)
タヌキは夏海から返してもらった、明日花キララ様の尻画像を加え、とある任務で山へ行くのであった。
山??・・・・・。
ちなみに、画像の雲はお子様番組なためついているのである。
やはりこのかたがたに萌え燃えするぜ!新仮面萌エダー第16幕
前回のV3は!?
「ライダーV3の致命的な欠点」をダブルライダーが残したという場所へ駆け付けたハニー、グリっさん、ユウリ
そこへガマボイラーが現れる。
あいかわらず捕らわれるグリっさん
「オレと戦ってV3は勝つ。
だが、その瞬間からライダーV3には死が訪れる。
わからんだろうな。」とガマボイラーは駆け付けたハニーに話す
そこでハニーはV3に変身しガマボイラーと一騎打ち
だが、V3キックを浴び死に際に、ガマボイラーはV3に組つき体液を浴びせる
そんな中ドクトル・ゲーが登場
戦いを挑むV3だが力が出ない。
V3キックもはじき返されてしまうのであった。
エネルギーがどんどん失われていくのがV3はわかった。
これがガマボイラーの体液のなせる技
ドクトル・ゲーの攻撃を一方的に浴びるV3
V3は全エネルギーを放出し激しい水しぶきを上げて滝壺に消えたのであった・・・。
新仮面萌エダー第16幕「萌エダーV3死の弱点!!」

グリっさんとユウリはV3の行方を探すのであった。

「ユウリっ!」(グリっさん)

草をかき分けユウリのもとへ向かうグリっさん

「デストロンもきっとV3を探しているはずだ。先に見つけないと大変なことになるぞ」(グリっさん)
「えぇ、わかってるわ!」(ユウリ)
さすがにこんな時、グリっさんもDVDや写真のことを忘れ必死にV3を探すのであった。
ユウリも愛するハニーのことを必死に探す

グリっさんお思った通りデストロンもV3を捜していた。


そのころ我らがヒーロー風見ハニーはぼろぼろになりながらも生きていた
「ドクトルゲーのため滝つぼに落とされたV3は間一髪危機を逃れた。しかしそのため彼は最後のエネルギーを使い果たしてしまったのだ」(ナレーション)
そんな中、1人の怪しい男が登山してきた若い女性に声をかける

「お嬢さん、上ってくる途中、負傷した男を若い男を見書けませんでしたか?」(謎の男)
「はぁ?何?そんなの見てないわよ」(登山女性)
そういいその女性はさっさと行ってしまう。


その男は女性が登って行くのを見届けると変身
男の正体は怪人バーナーコウモリだった
ここで戦闘員がバーナーコウモリにV3がまだ見つからないと報告をあげる


そのころエネルギーを失い、力がでない風見ハニーは必死で川を越え・・・


「何?あれ?」
そんな中、先ほどの登山女性が川にたどりつくと、倒れこんでいる風見ハニーを発見
「とりあえず、生きてるみたいね。さぁ~て、どうしたものかなぁ」

そんな中、グリっさんとユウリが崖上を通るが下の風見ハニーに気付かない
「心配するな!ハニーは無事だよ」とユウリを元気づけるグリっさん

「グリっさん・・・・・」(ハニー)
「ライダーV3の致命的な欠点」をダブルライダーが残したという場所へ駆け付けたハニー、グリっさん、ユウリ
そこへガマボイラーが現れる。
あいかわらず捕らわれるグリっさん
「オレと戦ってV3は勝つ。
だが、その瞬間からライダーV3には死が訪れる。
わからんだろうな。」とガマボイラーは駆け付けたハニーに話す
そこでハニーはV3に変身しガマボイラーと一騎打ち
だが、V3キックを浴び死に際に、ガマボイラーはV3に組つき体液を浴びせる
そんな中ドクトル・ゲーが登場
戦いを挑むV3だが力が出ない。
V3キックもはじき返されてしまうのであった。
エネルギーがどんどん失われていくのがV3はわかった。
これがガマボイラーの体液のなせる技
ドクトル・ゲーの攻撃を一方的に浴びるV3
V3は全エネルギーを放出し激しい水しぶきを上げて滝壺に消えたのであった・・・。
新仮面萌エダー第16幕「萌エダーV3死の弱点!!」

グリっさんとユウリはV3の行方を探すのであった。

「ユウリっ!」(グリっさん)

草をかき分けユウリのもとへ向かうグリっさん

「デストロンもきっとV3を探しているはずだ。先に見つけないと大変なことになるぞ」(グリっさん)
「えぇ、わかってるわ!」(ユウリ)
さすがにこんな時、グリっさんもDVDや写真のことを忘れ必死にV3を探すのであった。
ユウリも愛するハニーのことを必死に探す

グリっさんお思った通りデストロンもV3を捜していた。


そのころ我らがヒーロー風見ハニーはぼろぼろになりながらも生きていた
「ドクトルゲーのため滝つぼに落とされたV3は間一髪危機を逃れた。しかしそのため彼は最後のエネルギーを使い果たしてしまったのだ」(ナレーション)
そんな中、1人の怪しい男が登山してきた若い女性に声をかける

「お嬢さん、上ってくる途中、負傷した男を若い男を見書けませんでしたか?」(謎の男)
「はぁ?何?そんなの見てないわよ」(登山女性)
そういいその女性はさっさと行ってしまう。


その男は女性が登って行くのを見届けると変身
男の正体は怪人バーナーコウモリだった
ここで戦闘員がバーナーコウモリにV3がまだ見つからないと報告をあげる


そのころエネルギーを失い、力がでない風見ハニーは必死で川を越え・・・


「何?あれ?」
そんな中、先ほどの登山女性が川にたどりつくと、倒れこんでいる風見ハニーを発見
「とりあえず、生きてるみたいね。さぁ~て、どうしたものかなぁ」

そんな中、グリっさんとユウリが崖上を通るが下の風見ハニーに気付かない
「心配するな!ハニーは無事だよ」とユウリを元気づけるグリっさん

「グリっさん・・・・・」(ハニー)
やはりこのかたがたに萌え燃えするぜ!新仮面萌エダー第15幕
前回の萌エダーは!
ブラック編をお送りしましたが、今度はS禁X編の続き
アポロガイストのくるい虫を使っての東京壊滅を知ったS禁Xは帰ってきたメレとともにGOT東京分署へ乗り込み、壊滅させるのであった。
こうして、いよいよS禁Xとアポロガイストの最終決戦の火ぶたが落とされた。
新仮面萌エダー第15幕

S禁Xはライドルステッキ、アポロガイストはアポロショットという破壊力の高い銃と盾ガイストカッターを武器に戦う

空中へジャンプし回転し、S禁Xから距離をとるアポロガイスト

「アポロ・ショット!!」
S禁Xをアポロショットで攻撃
S禁Xはなんとか岩などを盾にし、その攻撃を防ぐ


そんな両者の戦いを見つめるメレ

両者は空中へジャンプ!!

岩橋の上で戦う両者

今度はS禁Xがジャンプ、回転し、戦い場所を変える

S禁Xにガイストカッターを浴びせるアポロガイスト
だがS禁Xはすんでのところでその攻撃をよける

盾を失ったアポロガイスト
両者それまで互角の戦いを繰り広げていたが、分が悪い
そこで劣勢に追い込まれたアポロガイストはライドルまでも奪ってS禁Xを攻撃しようとするが・・

格闘戦で追い込むS禁X

「S禁X様・・・」(メレ)
S禁Xが優勢になり、厳しい表情のメレから少し笑顔が

アポロガイストに強烈なパンチ、キックをお見舞いし、ダメージを与え、動きを奪う

ここですぐさまライドルステッキを上空へ
そして、ジャンプ!!

「S禁X!」

「必殺キィーック!」

アポロガイストにクリーンHIT!!
ブラック編をお送りしましたが、今度はS禁X編の続き
アポロガイストのくるい虫を使っての東京壊滅を知ったS禁Xは帰ってきたメレとともにGOT東京分署へ乗り込み、壊滅させるのであった。
こうして、いよいよS禁Xとアポロガイストの最終決戦の火ぶたが落とされた。
新仮面萌エダー第15幕

S禁Xはライドルステッキ、アポロガイストはアポロショットという破壊力の高い銃と盾ガイストカッターを武器に戦う

空中へジャンプし回転し、S禁Xから距離をとるアポロガイスト

「アポロ・ショット!!」
S禁Xをアポロショットで攻撃
S禁Xはなんとか岩などを盾にし、その攻撃を防ぐ


そんな両者の戦いを見つめるメレ

両者は空中へジャンプ!!

岩橋の上で戦う両者

今度はS禁Xがジャンプ、回転し、戦い場所を変える

S禁Xにガイストカッターを浴びせるアポロガイスト
だがS禁Xはすんでのところでその攻撃をよける

盾を失ったアポロガイスト
両者それまで互角の戦いを繰り広げていたが、分が悪い
そこで劣勢に追い込まれたアポロガイストはライドルまでも奪ってS禁Xを攻撃しようとするが・・

格闘戦で追い込むS禁X

「S禁X様・・・」(メレ)
S禁Xが優勢になり、厳しい表情のメレから少し笑顔が

アポロガイストに強烈なパンチ、キックをお見舞いし、ダメージを与え、動きを奪う

ここですぐさまライドルステッキを上空へ
そして、ジャンプ!!

「S禁X!」

「必殺キィーック!」

アポロガイストにクリーンHIT!!
2011-04-16 :
仮面萌エダー :
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プロフィール
Author:ハニー@風見
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